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ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル 正直ラ・カンパネラを聞く為だけに、このCDを手にしました。
ショパン国際コンクール優勝者ユンディリ。しかし、彼の手はショパンではなく、
リストを弾く為にピアノを追求してきたのではないかと思うほどです。

私自身もピアノを弾くので、彼の技巧の完成度の高さにあっという間に魅了されました。
大げさかもしれませんが、人間の域を超えてます。

特に、カンパネラの後半部分は息もつかせぬ40秒間。
とにかく凄いの一言!


0079-0088 このアムロ版とシャア版を購入しました。

どういうふうにセリフが入っているのかと心配でしたが、
予想よりも自然な感じでした。

アニメの主題歌で、
ときどき途中にセリフがカットインするものがありますが、
ああいう感じでセリフが入っていて、
歌のじゃまはしていません。
セリフ自体も、各曲にほんのひと言、ふた言ですので
セリフなしのバージョンはいらないかもです。

あと、3曲目はアムロとシャアのかけあいとなっており、
アムロ版とシャア版の両方で同じ内容でした。

5曲目の砂の十字架は幕間のようなもので歌は無し。
実質8曲ということを考えると
聞いていてちょっとボリューム不足に思います。

ショパン:ノクターン全集(通常盤) 思い切ったことをやったものだ。ショパンのノクターンは、有名曲は別としても、マズルカと並んでディープな世界であり、「全集」を通して聴くのはいささか辛いものがある。生誕200年だから、ユンディ・リだからも杓子もショパンを買うと思っているのだろうか。もっとも、ショパンをちゃんと理解もせずに演奏された全集盤が「名盤」扱いされてきた現状に対する挑戦という意味でなら分からぬでもないが。

ユンディ・リはショパンを安心して聴ける数少ない現役の一人だ。若いし本当にショパンの深みを知り尽くすのはまだ先のことだろうが、才能は経験を凌駕する。どんなに完璧な技巧だろうがショパンのデリカシーを理解していない演奏は聴く気にならない。若干舌足らずな部分もあるがしかし本質を外していない安心感が彼のディスクを手に取らせるのだ。

本盤も実にナチュラルでオーソドックスなショパンなのだが、不思議なことに、変な癖も作為も感じられないのにどこを切ってもユンディ・リの佇まいが存在している。作曲家を尊重するような顔で自己を主張することしか出来ない凡才と比べると、類稀なる才能と個性を感じる。まことに懐の深いピアニストだ。この音がどこまで深みを湛えた音に変貌していくのか、楽しみであり心配でもある。

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