反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014)
今までタブーとされてきたことを含め、事実をわかりやすく説明しています、。
良く分からないから、日本人が悪いのでは・・・と考えてしまいがちな方、韓国仁の反日っておかしいとお感じの方も一読を詩ほしいです。
むしろ、中学の夏の読書の課題にでもすべき一冊です。
たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION II [DVD]
理由は「関東で放送するなら止める」とたかじんがいっているから。パネラー陣も同じこと言ってるし。
出ているメンツは、他の番組で見ることができるけど、言っていることが全然違う。というか、イロイロ規制があって、他の番組では言いたいことも言えない様子。この番組を見れば分かります。
この番組を知ってから、他の討論番組がばからしく思えます。
歴史通 2012年 01月号 [雑誌]
関東大震災での朝鮮人虐殺が問題とされるが。
当時の資料を調査すれば、実際に朝鮮人による略奪や暴行などが存在した事が分かっています。
そうした事実が、関東大震災で追い詰められた人々の恐怖心を刺激して、自警団による虐殺に繋がった事実がある。
しかも虐殺の数の水増しが酷すぎる
如何なる資料を調査しても、この騒動で殺害された朝鮮人の数は数百人もいないでしょう。
それを韓国側は数万人が虐殺されたとか主張し、国内の左派もそれに迎合する発言を繰り返しています。
東日本大震災でも、地震の直後に韓国では反日騒動が起き、これを契機に日本を潰してやれとの世論が盛り上がった
そのこともあり、一人当たりの献金額は、日本に献金した多くの国の中でも最下位でした。
そうした事実をまったく報道していないメディアの在り方には疑問を呈するべきでしょう。
戦後、全共闘に参加した学生運動家たちは、当然のように多くの企業から就職を忌避された結果
当時はそれほど注目されていない職種
つまりテレビ局などのメディアを職業に選らぶ事になった
そのことが、ただでさえ左傾化していたメディアの左傾化に拍車をかけ、日本のメディアの左派傾向はひどいものです
過去に韓国を非難する報道を行ったメディアが、韓国支社が追放されるなどの事態が起きている
右派メディアが中国批判を行った結果、中国から追放される事も起きています
こうした厄介ごとを嫌う体質も、いまのメディアにはあります。
その結果が、韓国や中国への過剰なお伺い報道の数々であり。
雑誌など、一部のメディアを除いて、こうしたことをほとんど問題としていない。
この事実を本書などの資料を通じて理解してください
白呪
日本で戦争を肌で知る人たちが段々少なくなる中、このアルバムをもっと多くの人に聞いてほしいです。特に「亡霊達の行進」は終戦記念日にTVやラジオで流せば、美輪さんの”2度と戦争を起こしてはいけない”という気持ちが若い世代にも伝わるはずです。美輪さんの歌を初めて聴きましたが、とても感動しました。
WiLL (ウィル) 2012年 03月号 [雑誌]
今月号の特集は『度し難き国、韓国、中国、北朝鮮』。西村眞悟の『従軍慰安婦は韓流ドラマだ』は快哉でした。是非お読みいただきたい。
古荘光一の”誰が「南京大虐殺」を捏造したか2”ですが、当時の地政学的な状況や司馬史観の不備、歴史家の怠慢などを指摘し、ロシアの脅威に軸足を置いた説得力ある論考になっています。また、西洋列強によるキリスト教布教に名を借りた植民地化と義和団事件の顛末など、当時の清、袁世凱の怠慢などが明らかにされていて、「南京大虐殺の捏造」へと向かう歴史の歯車が1つまた1つと組み立てられていきます。
ツイッターは「バカの絆」と言い切る某氏の言論は暴論だと思います。情報は玉石混交。偽物と本物っを見分けるのがメディアリテラシーでしょう。誰でも、何処でも、何時でも発信できる情報は、その真偽を見分けることさえできれば、価値の高いものだと思います。