わらっこ倶楽部 トンネルハウス
プレゼントしてから一カ月、ちっともくぐらずばらしてばかりいましたが、半分ほど解体されたころ、くぐるモノと理解したようです。
くぐったり、トンネルかた頭とお尻をはみ出させて休んだり(筒を着ているように見えます)、可愛い姿を見せてくれるようになりました。
喜んでくれているので、こちらとしては満足です。
ご注意としては、夢中でばらすので、周囲が散らかる点でしょうか。
これは避けられないと思います。
ハムスターパラダイスあどばんちゅ
とにかく一つ一つの仕種が、めちゃカワイイ~!です。背中の毛並みの感じなんて微妙にリアルです。(特にジャンガリアン系)ドリムランドへの冒険は、小さいお子様でもわかりやすく、楽しめるように なっています。ミニゲームが、充実していてけっこうハマルんじゃないかな?と思います。ぜひ、楽しんでください。
スウィンギング・バッハ [DVD]
2000年7月28日にドイツのライプツィヒで行われた、屋外コンサートの模様を収めたDVDです。
クリスティアン・ガンシュ指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団による《管弦楽組曲》や、アデール・アンソニー&ギル・シャハム共演による《2つのヴァイオリンのための協奏曲》もいいですが、やはり見所は他の出演者によるバッハ・アレンジを聴けることでしょう。
特に、ボビー・マクファーリンが凄いです。圧巻なのは、観客相手にバッハ/グノーの《アヴェ・マリア》を指揮する場面です。ここで彼は観客に旋律を歌わせて、自身は伴奏を担当します。あの分散和音を口ずさむのも凄いですが、観客と一体になって音楽を作り上げてゆく姿はさすがです。
他にも、タートル・アイランド弦楽四重奏団のノリノリの演奏や、キングス・シンガースの最後のオチなど見所は多く楽しいです。ジャーマン・ブラスとジャック・ルーシェ・トリオは、それぞれ数年後にバッハのDVDを出しているのでそちらも御覧下さい。
それにしても…250年も昔の作曲家のコンサートに、若者が多数押し寄せる光景というのは、バッハはもとよりドイツ国民にとって非常に幸せなことではないでしょうか。それ故、日本人の私は嫉妬してしまうのです。
とっとこハム太郎でちゅ ひみつじてん (テレビ超ひゃっか)
ハム太郎やハム太郎の友達のことが、1ページずつ詳しく紹介されてます。
物語になってる訳じゃないので、ハム太郎にでてくる子達の名前を覚えたい時にはいい本だと思います。