5月12日DERELLA / SHE'LL / LWPP
jbr.shop-pro.jp JBR特典付きは↑こちらからどうぞ! ---------------- 「風間三姉妹も花のあすか組もしのぐスケバン、でた! デレラ! TLCがCRAZY・SEXY・COOLならDERELLAは気合、筋、女は度胸。女は弱いから強く、もろいから美しい。抱き合わせのガールズユニットと一緒にすると火傷すんぜ!」 -RUMI (Sanagi Recordings)- 「久々に胸が熱く燃えたぎった。なんなんだこのビシビシ伝わってくるモノは! 少なくとも現段階での「やりたい事」と「やってる事」がガチッとハマッてる感は凄いし、聴いとって爽快感すら覚L。今後DERELLAに影響を受けた女子アーティスト達がゾクゾク現れるだろう。モチロンこのアルバムに捨て曲なんざ1曲も無いぜぃっ! ...しかしMIHOが「変態の見本のような」ヒトだとは...。笑」 -刃頭 (音韻王者REC.)- 東京吉祥寺を拠点に活動をする女性3人HIPHOPグループDERELLAの1stアルバム。女性目線からの切り口で、世の中へのメッセージを軽快にラップにのせるMIHOとMACSSY。トラックメイキングのほとんど手がけるバックDJであるDJ YOKO aka JILL。3人の個性が詰まった完全オリジナルの一枚。時に激しさを増すメッセージ性の強いラップと対照的に、メランコリックなコーラスワークが渋みのあるトラックと絶妙に絡み合い、音楽的にも表情豊かな世界を作り出している。 同じ女性たちへの応援メッセージのつまった"Hot Girl"から始まり、女3人の悪ふざけから生まれた"DERELLA"のパーティーチューンや、人間の本当の価値とはなにかを問いかける"土とコンクリート"や"灰ブランド"などリリカルな曲まで、バラエティー豊かな楽曲は女性の見せるヤマトナデシコ七変化を切り取ったようなカラフルさ。 MIHO、MACSSYのソロ曲ではそれぞれHIPHOPの原点を振り返り、時に苦しみや悩み、時に喜び、笑うという ...
Takanori Hatakeyama vs Saul Duran 畑山隆則vsサウル・デュラン
13th Feb 1999 in Ariake Colosseum, Tokyo The 1st Defence for Hatakeyama to face Saul Duran from Mexico 畑山隆則の初防衛戦vsサウル・デュランですこのデュランは未だ現役で2011年7月にミドル級で試合を行っています