辣腕ホッケと~くんのキラキラ動画リスト

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これでいいのだ。―赤塚不二夫対談集 赤塚氏の作品の題名は「これでいいのだ」が多い。それについては、それでいいのか?と思うが、本書には大満足だった。対談は主に1999年に行われている。北野武、タモリ、ダニエル・カール、立川談志、柳美里、松本人志、荒木経惟。荒木の撮るバカボンパパ、チャップリンに扮した赤塚氏の写真もあり、大変お買い得な一冊だ。

赤塚氏とタモリの対談は、お互いにリラックスした雰囲気だ。「ジャズからロッパ」の部分はちょっとしたコメディアン論を赤塚氏が話すのが面白い。自由奔放に振舞うお昼の顔タモリが、赤塚氏のわがままに振り回される部分もあり、一番好きな対談だった。

自分なりの考えを懸命に表現しようとする柳の堅さが、対談中にほぐれていく様子が伺える。ダニエル・カールに対しては愚痴を言い、談志との充実した話の面白さ!その最中に赤塚氏はしばしうたた寝する場面あり。北野武とは映画からテレビの話へ行き、たけしよりも毒を吐く赤塚氏にたけしが大笑いするところが好きだ。荒木とは対談しながらの写真撮影。赤塚氏のマンガ入門を見て漫画家を目指したことのある松本人志との顔あわせは貴重だ。唯一、古くから赤塚氏との交流を持たないのが松本。(もちろんダニエルもいるがそれは横においておく)松本の意外な一面が出てきて対談は終わる。

赤塚氏の子どものような無邪気さに踊らされてしまうゲストの一面が見える対談集である。赤塚氏のファン以外の方にも是非読んで欲しいと思う。

ソロ これが ピーターソン 最初の ソロアルバムとのこと。
ときに ピーターソン は ジャズ ピアノ でなく ポピュラーピアノ などと 言う 人が いますが 、 一人で 見事に スイング してます!
Cから オクターブ 上の G まで 届くと 言われている 指を 縦横無尽に 駆使 した 演奏は 圧巻です !
この一枚 で ピーターソンの 力量は 充分 わかります。
とにかく 凄い!

モスキート・コースト [DVD] 自然、人間、家族、夢、社会、様々なテーマを詰め込んだジャングルヒューマンドラマ!?

自分を受け入れないアメリカ社会を捨て、家族を連れてアフリカの密林で新たな生活を始める発明家。この設定だけでもたまらない。
不可能とも思える理想を次々に実現させ、どんな困難があっても絶対に(死の危険があろうと)信念を曲げない父親(ハリスン・フォード)像には正直憧れる。しかしその譲ることを知らないワンマンに次第についていけなくなる家族・・・切ない。

小学生のときに観て、ワクワクドキドキしたのを覚えていて、DVDを購入してみました。今観てもまったく色あせず、というより当時とは違う視点で観ることができてすごく楽しめた。


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