CECIL McBEE2012SummerStyleBook (学研ムック)
私は2012spring.summer collectionも買ったのですが、付録も良い出来で本の内容も沢山
で見ていて楽しかったし、何回でもみれるようなものでした。
しかし今回のsummer style bookは以前の半分のあつさの本で、内容も薄くて残念でした。
服も可愛くてモデルさんもとっても可愛かったのですが、見ていてすぐ終わってしまうほどの量でした。
もう少しページを増やしてくれたら最高なのに・・・
付録は画像より黒色が薄い?感じで少しテカテカで紺色にもみえる色でした。
持ち手がフワフワの革みたいな素材でさすがムック本というような感じでした。
私の鞄には25周年のロゴが沢山ついていてアタリでした!
マチは大き目です。パッチンと止める所も金属で丈夫そうです。
沢山はいります。内ポケットもありますよ!
CECILMensの特集やスタッフインタビュー、メイク術などが読んでいて面白かったです!
イン・ヨーロッパ
じっくりロイドの演奏を味わいたい人に薦めるアルバムだ。
フォレスト・フラワーや、ラヴ・インと比べるとパンチは少ない。
キースもこのアルバムではあまりファンキーではない。
むしろ、後のスタンダーズにつながるロマンティックな演奏が目立つ。
従って、フォレスト・フラワーや、ラヴ・インの路線を期待するとがっかりするかもしれない。
ロイドは、6曲中3曲フルートを吹いていて、サックスも控えめな演奏なので、
全体にしっとりとしたイメージに包まれている。
こういうロイドもまた面白いのではないだろうか?
ちなみに、デジョネットは相変わらず最高のドラミングで盛り立ててくれている。
戸田恵梨香写真集 ERIKA×CECIL McBEE Vivace (タレント・映画写真集)
この本は、全体的に彼女の魅力がよく引き出されていて、好印象でした!
なんかオマケもついてくるし
兎に角、ファンなら買いでしょう!
私(17♂)は大満足でした!
REVEAALING
オーネット・コールマンが提唱する独自音楽理論「ハーモロディック理論」の後継者、ジェームス・ブラッド・ウルマーによる1990年の作品です。メンバーはジョージ・アダムス(サックス)、セシル・マクビー(ベース)、ダグ・ハモンド(ドラム)という構成です。ブラッド・ウルマーとジョージ・アダムスという組み合わせでは何枚も作品が出ていますが、セシル・マクビーというのはいかにも渋いチョイスです。
で、この珍しい組み合わせでどんな音楽が展開されるのかというと、相変わらずブラッド・ウルマーお得意のゴリゴリのファンク・ジャズという感じで、どこから飛んで来るかが予想不能なウルマーの変テコフレーズとやたらアーシーなジョージ・アダムスの叫びが絡まり合うという「いつもの感じ」です。ただ、他のアルバムと比較すると全力疾走でゴリゴリ押し通すというよりも、やや内省的な感じを受けるのは、やはりベテラン・セシル・マクビーによる影響でしょうか?80年代に一部マニアを狂乱させた飛び跳ねるような躍動感はやや薄れたような気がします。メンバー的には本来ならば★5つですが、激しさがやや薄れたということで1つ減点。
CECIL McBEE ステーショナリーセットBOOK ([バラエティ])
ペンケースを前から探しており、なかなか好みのものが無かった時にこちらを見つけ、セシルだし3点でこの値段ならいいか…と思い購入しました。
パッと見デザインはあまり好みでは無かったのですが、開けてみたら意外にしっかりした作りで高級感があり大人っぽく、それでいて可愛いところがとても気に入りました!
マチはあまりありませんが、大量にペンを入れる目的でなければ普通に使えます。横幅も普通のペンケースに比べ大きめに感じるので小さすぎなんてことはありません。
ボールペンとノートもお揃いの柄で可愛いです。予想通りボールペンは軽くてノックするときに軋む安っぽい出来でしたが(^^;)
それと、以前出たHbGのステーショナリーセットはノートにノートカバーが付いていたのに、こちらはカバーが無く、だからといってノートがハードカバー仕様で豪華…ということもないので、同じ値段なのにちょっと不公平な感じがしました。しかも一行の幅が大きすぎて使いどころに困るかも…
ペンケースが目当てだったのでそんなに気にすることではないですが…★4つで!