(161)ビックリマン 歌と音楽集
今は無事にCD化されてうれしく思いますが、当時のBGM集はこれのみでした。
何回もテープ切れる寸前まで聞きました。
ぜひ、旧作ビックリマンに興味を持ってる方は必聴です!
ビックリマン大事典(新規描き下ろし「ヘッドロココ」シール同梱)(特典無し)
叩き売りされていたのと、興味本位でプレイしてみましたが
世界観がすっかりいとおしくなりました。
ゲームとしてはとても面白いとは言えないけど
お金を貯めて、チョコを買うときなんかドキドキするし
集めたシールの裏の文章が単純に面白いです。
私のようなビックリマン好きでない人が読んでも面白い。
あと、シールの光沢感なんか、よく再現されていますね。
ちゃんとキラがキラに見える、大事ですね。
友達におすすめはしないけど、興味があれば
500〜600円くらいなら一度プレイしてみてもいいんじゃないかと。
テレビアニメ スーパーヒストリー 30「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ」~「闘将!!拉麺男
肝心のレディレディがコロムビアカヴァーヴァージョンで
オリジナルの少年隊のものではないです。
他の曲も主題歌のあゆみシリーズ収録曲だけですので
あゆみシリーズを既に持ってるの方は買わなくてもいいと思います。
ビックリマンワールド 【PCエンジン】
アーケードの人気作「モンスターランド」の移植。キャラクターを「ビックリマン」のキャラにチェンジしている。ジャンルとしては、アクションにRPG要素を加えたもので、地上、水中、キャッスルなど、変化にとんだステージとなっている。敵を倒したお金で、武器や防具を買えるようになっており、様々な場所に隠れショップも用意されている。主人公ヘッドロココを操りステージ・全11ラウンドを攻略しよう。
ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀
・ゲーム内容について
ルールがたくさんあり
最初は1デッキ5枚で単純に画数の多い漢字をデッキに入れていれば良いんですが、
次は相手の使う漢字に熟語を作れるようにデッキを構築、
その次は1デッキ20枚で自分のデッキ内で熟語をどれだけ作れるか考える必要が出てきます。
最終的には1デッキ40枚。
1デッキ20枚の上級ルールからはきちんと考えてデッキ構築しないと勝てなくなってきます。
どの漢字でどの熟語が作れるかは確認できるので、それを元にデッキ構築。
なるべく強火→火力→強力など
複数の組み合わせができる熟語が作れるようにする。
それをなるべく画数が多くなる組み合わせで作成。頭数→部数→頭部など
その後、相手のデッキを考慮した調整を行っていきます。
このあたりのデッキ構築の考え方についてはゲーム内で
見ることができるので、勝てない時は参考にすると良いかと思います。
で、上記の通り結構頭を使います。正直子供向けなのか怪しいところですが、
難易度変更することで一番簡単な画数勝負のみでプレイできます。
・シールについて
シールの中には絵柄が無く文字だけのものがたくさん(軽く50文字以上)あるんですが、
そういうシールに対しDSカメラで撮影した画像が使用可能。
撮影しまくって、デッキを自分の好きなキャラだらけにできます。
ただ既に絵柄があるシールは変更できず、絵柄がない全てのシールに
画像が使えるわけではないです。
・その他いろいろ
デッキ編集に関して、デッキを空にするコマンドがない。
カードゲームにありがちなレア度の表記がなし。
戦闘での召喚シーンをいちいちボタンを押さなければスキップできない。
一度見たシーンは自動でスキップするオプションがほしかった。
シールは戦闘で勝ったポイントで購入するか、既に持っているシールを合成して入手するんですが、一回の戦闘でそこそこのポイントをもらえるのでサクサク集めることができます。
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クリアしました。
稼いだポイントやシールは引き継いで最初から始められるのは良いですね。
別の主人公で2周目プレイ中です。
色んな漢字も作れるようになったので、デッキも一から作り直して遊んでいます。
ポイントも増えて合成をたくさんするようになると、
一枚ずつしか合成できないことが不便ですね。
シールも1種類ずつしか売れないのも不便さを感じます。
合成した漢字を使って更に合成素材にするというのが多いので、
一気にまとめて合成するような機能がほしいです。
デッキ名を付けれなかったり、デッキレシピを保存できなかったり。
デッキ毎の勝率がわからないなど、やればやるほど
「こういう機能があればなー」というのが見えてきます。
あとやっぱり絵柄が無いシールは絵柄がほしい・・・
続編ではそのあたりも含めて作りこんでもらいたいです。