医師のための英会話フレーズ500 外来診療編―今日から役立つ!
先日、このシリーズの学会編を見つけ、もしかしてかっこ良く英語で質疑応答が出来るようになるかも!?という淡い期待で、つい買ってしまいました。
それで、外来編はどうなんだろうと思って、懲りずにまた注文してしまいました。
内容としては、以前買った「外国人患者が来ても困らない外来診療のための英会話」という本と,基本的には大差ないと思います。まあ、当たり前と言えば当たり前ですが・・・。
どっちでもあまり変わらないと思いますが、付属のCDはちょっと違います。
今回の本だと英語だけで、テキストを見ながらでないとやりにくいかな、と思える反面、「外国人患者が来ても困らない・・・」のほうは、ドリル編で日本語の後に英語が出てきます。
私は、田舎勤務のために車で通勤をしており、車中でこのCDをかけて「ながら勉強」しているので、結局、以前に買った「外国人患者が来ても困らない・・・」のほうのCDを聞いています・・・。
テキストの内容は似たり寄ったり、値段的にはこっちの方が安い、CDは「外国人患者が来ても困らない・・・」のほうが、私の使い方に適しているようです。
Drums in the Deep South [VHS] [Import]
The story of how a hand full of heroes who blocked Sherman's march to the sea. Two friends from West Point find themselves on opposite sides in the war. The conflicts are not as cut and dry, as it would appear as two things come to mind while watching this movie. One is the basic conflict between friendship and loyalty to a cause; many times this is mistaken resulting in the balance of power changing. The second is a little more superficial but just as intriguing; both sides in the conflict must come up with ways to out gun the other side by using technology outside of its intended purpose. The use of a navel gun on a rail car is one. You will have to watch the movie to see the solution to extending the range of the smaller cannon. Other conditions call for more radical action.
Does the mission succeed and is it worth the price paid on both sides?
I can say the movie is worth the price of repeated viewing.
コンセプション~スティーヴィー・ワンダー・トリビュート
このアルバムが縁で平井堅は埼玉スーパーアリーナのスティーヴィーのコンサートの初日に客として観に来ていたのに飛び入り参加してあの曲を披露した。数度スティーヴィーのコンサートを観に行っているが、You are the sunshine of my lifeをライブでフルコーラス聴くのは初めて。またアンコールしないはずの彼がやってくれて、素晴らしい瞬間に立ち会えて感激もひとしお。話は変わるが最後のインディア・アリーの、彼の曲名を歌詞にちりばめた唯一のオリジナル曲の伝えようとしている事は私のような一ファンの代弁としても過言ではない。Stevie wonderful!!!