【空耳MAD】バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件
ニコニコより転載 本家↓ www.nicovideo.jp 腹筋クラッシャー。 Windows Movie Makerで編集するときの都合で動画が抜けている部分がありますが、ご了承くださいm(_ _)m
映画『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』予告編
人間が高度な知能を持つ猿に支配される前代未聞の世界観と、衝撃的なラストシーンで話題となった『猿の惑星』の前日譚(たん)をひもとく話題作。現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが人類にとって脅威になっていく様が描かれる。『127時間』のジェームズ・フランコ、『スラムドッグ$ミリオネア』のフリーダ・ピントらが出演。『アバター』のWETAデジタルによる革新的なCGIにも注目だ。 配給: 20世紀フォックス映画オフィシャルサイトwww.foxmovies.jp (C) 2011 TWENTIETH CENTURY FOX
飯田基晴監督
映画「犬と猫と人間と」を作って下さった、飯田基晴監督です。 www.youtube.com ドキュメンタリー映画「犬と猫と人間と」飯田基晴監督に聞く 2009年9月14日 朝日新聞社 www.asahi.com ■足長おばあちゃんに頼まれて 「あなたに映画を撮ってほしいの。製作費はこちらで用意します」 デビュー作を見に来た観客から、突然こんな申し出を受けた。初対面のおばあちゃん。「捨て猫を長年世話してきたけれど、もう限界。動物愛護について、誰でもわかる映画を作ってほしい」と言う。 夢のような話だった。デビュー作「あしがらさん」はホームレスのドキュメンタリーだし、自身も特に動物好きではない。だがおばあちゃんは真剣 だった。愛護団体に寄付するより映画で広く伝えたい、家族も了解済みだという。「でも、なぜ僕に?」。戸惑う監督にぴしゃり、「私は人を見る目はある方な のよ」。 手探りの取材が始まった。関連書籍を読みあさり、施設や愛護団体に通った。毎年30万頭以上の犬猫が殺処分される一方で、動物とのふれあいを売り物にするビジネスは急成長。動物に癒やしを求め、いらなくなったら放棄する。動物の問題は人間社会の問題だと気がついた。 「保護施設の関係者が、すぐそばの老犬に目もくれず、若い犬の譲渡先を相談する光景に『あしがらさん』のホームレスの姿が重なった。救いたくても救えない。だから目を合わせられない。前作と共通する命の問題がここにもあると気づいた」 130時間の記録を、悩みに悩んで削った118分の「犬と猫と人間と」は、来月10日から東京・渋谷のユーロスペースで公開。おばあちゃんとの出会いから5年半、約束を果たせる日がやっと来る。 公開予定など、詳しくはこちら! 映画「犬と猫と人間と」オフィシャルサイトwww.inunekoningen.com ・