ちぇんじ123 3 (チャンピオンREDコミックス)
月刊チャンピオンレッドで連載中のチョイエロのマンガです。
内容は一つの体に5つの人格をもっていて闘ったりするもので人格が変わると顔や体型も変わる。
個人的にみきりという名前のおっぱいが大きくてこどもっぽい性格の人格がお気に入りです。
今のところキスとおっぱいの露出はあるがエッチはない。
鮫島有美子「ディスカヴァー2000」(7) 白い花の咲く頃
鮫島有美子さんの歌い方を批評するだけの見識はありません。しかし、彼女の歌を聴いていると、美しい日本語の発音がとても耳に残ります。古き良き時代、現代語である日本語が、鮫島有美子さんの歌になると、格調が備わります。彼女の歌そのものも楽しめますが、美しい日本語を忘れないためにも、はきはきした歯切れのよい日本語の歌をみなさん鑑賞してみませんか?
てばなとめいたんてい~雄大祭~ [DVD]
面白かった、文句なし!ただし、万人にはおススメできません。
笑いすぎて涙が出るか、クダラなさに激怒するか?
雄大ワールドは人を選びます。そして一度入ったら抜けられないかも!
For Everest ちょっと世界のてっぺんまで
彼が、写真家、冒険家として「この地球を受け継ぐ者へ」を上梓してから10年が経ち、
あの頃の若さという原石な輝きが、時の経過とともに研磨されていったものが
本書に繋がったのだろう。
誰にでも初めての山が旅があるように、
2度目に訪れるべき山や出会いもある。
経験した分だけより客観的に捉えることができるし、
それが本書にも現れている。
出会った人々の再会、訪れたかの地への憧憬、
シェルパの成長と栄光と堕落を時の変化に合わせて綴っている。
また、2011.3.11の東日本大震災の当日に彼が過ごした出来事や
その後、すぐに被災地に向かった現地での状況なども書かれているので、
ただの山日記では終わらない内容でもある。
若干、玄人向けの内容にもなっているけれど、
丘の上でネットワークを探す姿など、
あの頃と変わらない空気感は随所に残っているので、
石川ファンはもちろん、山好き、旅好きにも楽しめる。
なによりエベレストの現実が描かれているので、
遠い存在なエベレストが、実はとても近く、そして脆いものだと知るだろう。
そんな世界のてっぺんにちょっと立ち寄ってみませんか?
渋谷BLACK2(2)コギャルは眠らない [DVD]
これはアツい。一見、パッケージに顔がないので、怪しいが見て損はない。
ギャル、ギャル、ギャルとワンパターンかと思わせつ、妊○ギャルとかディープな世界あり。
ハワイあり、風ギャルの部屋あり。。。見てみて。