琉球ナーフィングルーヴ
三線+唄、のトラディショナルなタイプとはちょっと違う
「何でもあり!」の唄ばっかり入ってます。
ジャズっぽかったり、ファンキーだったり、デュークエイセス風だったり、
沖縄の唄の奥深さ、というか底の深さを感じます。
ちょっと不思議〜、でもB級ではないんですよ。唄者も一流。
沖縄音楽の「通」に”ナーフィン”(もっと)近づける、かなり面白いアルバムです。
流れ星
この人たちを知るきっかけとなったのがの沖縄旅行だった。
お土産やさんでCDを買い帰宅後聞いた。
こういう音楽ってありなんだとびっくり。またまじめな(?)曲”流れ星”もやってる。一番気に入った。 今年聞いた中で最高!!!