Journey ランキング!

Journey Live in Houston 1981: The Escape Tour [DVD] [Import]

「エスケイプ」の次回作、「フロンティアーズ」をリリースしたころ確かニール・ショーンが何かのインタビューで「フロンティアーズはエスケイプと比べ物にならないくらい傑作だ!」と言っていたが、このDVDを見ると、勢いそのものはこの時期が最高潮だったのではないかと思えてくる。演奏もよい意味の”ブルージーさ”を残している。彼ら、当時は「産業ロック」だなどと揶揄されていたが、楽曲の完成度、このエネルギー、バンドの演奏、どれをとっても100年後に聞いても色あせないだろう。

髪型といい、タキシード(普通より”羽”の長い特注タイプらしい)といい、奇妙なステージアクションといい、スティーブ・ペリーの存在感(歌以外)は80年代という時代性からみてもちょっと奇抜だが、これも個性だからいいのだ。それに「サム・クック直系」とか言われるが、スティーブ・ペリーの歌いまわしは実は「ファド」など、民族音楽の要素が入っているように聞こえますし(確かペリーさんはポルトガル系アメリカ人)、ジプシーキングスの人とかとも歌い方ちょっとにていると思う。(だれかファドに詳しい人いたらご指摘ください。)

まあ、そんな難しい話はおいといて、これは見るべし!

また、一度でいいから、このメンバーを生で観たい!!署名運動やっている人いたら教えてください。(という声が出るのを望んでスティーブ・ペリーはこのDVDをプロデュースしたのではないでしょうか?) Live in Houston 1981: The Escape Tour [DVD] [Import] 関連情報

Journey The Customer Journey 「選ばれるブランド」になる マーケティングの新技法を大解説

読み物として各社の事例を眺めるのではなく、能動的にジャーニーを描くための示唆を与えてくれる本。継続的な刊行を期待しています。 The Customer Journey 「選ばれるブランド」になる マーケティングの新技法を大解説 関連情報

Journey Escape

81年。ディスコ大全盛で六本木常連、ブラック最高!とかの頃、例にもれず私もヘビーローテな曲といえばファンクやディスコだったのに、このアルバムは当時の自分のカテゴリからすれば、例外的に大好きで、めちゃめちゃ聞いていました。波乗り(これも世代ですな)に向かう明け方の車の中で、1曲目の「Don't Stop Believin'」を聞くのが気持ち良くて、とても好きだった。で、帰り道には夕日を見ながらラストの「Open Arms」(笑)。今考えると、自分的には日の出から日の入までのシチュエーションにとってもマッチしてたアルバムだったのかも(笑)。今聞いても、イメージがわーーと広がる大好きなアルバムの一つです。 Escape 関連情報

Journey Journey Collectors Edition (PS4) (輸入版)

値段ちょっと高い。ダンロードする場合、2000円すぎで買える。 Journey Collectors Edition (PS4) (輸入版) 関連情報



人気動画!