出典 ランキング!

出典 シチズン 電子辞書 ED1800

カタカナ語辞典のあるシンプルな電子辞書を探していてようやくこの商品見つけました余計な機能が少ない使いやすい電子辞書です気に入らない点としては文字が50音順でタイピングしにくいことと電卓(笑)があることですね シチズン 電子辞書 ED1800 関連情報

出典 字典かな―出典明記

いわゆるくずし字のひらがなを知るのに最適な一冊。ひらがな一文字ごとに、字体と元の漢字が書かれているので参照しやすい。より内容を充実させた「字典かな―写本をよむ楽しみ」もありますが、とりあえずの持ち運びには、安価でハンディなこちらのほうがお勧めです。展覧会などで、和歌の短冊や絵巻ものなどを見るときなど、この本を片手にくずし字解読にチャレンジしてみては? 字典かな―出典明記 関連情報

出典 ブラバッグ ブラジャー ショーツ ランジェリー 下着 収納 ボックス / 旅行 用 インナー ケース 【 15色から選べます 】

ブラジャーショーツランジェリー下着収納ボックス/旅行用を注文しました、手ごろな収納が出来て便利です。 ブラバッグ ブラジャー ショーツ ランジェリー 下着 収納 ボックス / 旅行 用 インナー ケース 【 15色から選べます 】 関連情報

出典 シチズン 電子辞書 ED1700

ワープロやっていると漢字が読めるが書けなくなるもので、以前文学部の大学の教授でさえも嘆いておられました。私も同様、これを放っておくと、公共機関などの受付窓口で申請書など書く場合、結構大変なことになります。さっと書けるのは名前と住所、電話番号だけで、あと内容を書くところで、漢字がうまく書けず、そこをカタカナで書いて大恥かいた経験があります。そこでこの軽くコンパクトな電子辞書を購入しました。英語の方は現実にはあまり使わないので、国語辞典、漢字字典として使っています。この機種はローマ字配置のキーで漢字変換できるので、50音配置キーが苦手な私にとって、このクラスの価格で唯一のものでした。おかげで外出時に持ってゆく必需品となりました。操作は普通で説明書なくても使えます。 シチズン 電子辞書 ED1700 関連情報

出典 英和辞典(50,000語以上出典、検索機能)

2013/2/7追記
データを改版した旨のコメントを著者さんからいただき、2013/2/6に新しい版をダウンロードしました。せっかくですので、乗りかかった船ということで、再評価させていただきます。

下記のレビューで、英和辞書として頼れない実例として取り上げた
 検索エントリ:"company"→和訳:「社(シャ、やしろ)」→用例:"This shrine is ..."
という凄まじい跳躍を許していた編集は見直されたようで、新しくダウンロードした版では
 検索エントリ:"company"→和訳:「会社(かいしゃ)」→相互参照:「交際」「仲間」…
と辻褄の合う内容になりました。他にいくつか試した単語でも特に破綻はありませんでした。

ただし、これでようやく英和辞典と呼べる内容になったということで、Kindleに最初から入っていたプログレッシブ英和中辞典を置き換えてまで使おうとは思いません。情報の量も質も確度も、全文にきちんと人の目による確認が入ったプロパーな辞典とは圧倒的な格差があります。アナロジーとしては、プロの翻訳者と機械翻訳の違いというところでしょうか。"Internet"が「電網」とか、"outrage"が「アウトレイジ」とか、どこが英和辞典だよと首を傾げざるを得ない例も多く、まだまだ改善の余地ありです。

とは言え特徴もあります。一つは、検索エントリが日本語でも引けるということ。和英にもなる。「会社」で引くと、上に書いた"company"のページが開きます。もう一つの特徴は、説明ページで使われているほとんどの単語(英語、日本語とも)が辞書内の該当ページとハイパーリンクされていて、その単語に興味があればすぐに関連ページに飛べること。ただし、なんでこんなところに飛ぶんだというのもありますが。

以上、弱点と特徴を勘案して、苦言を受け入れて改善される姿勢を評価して、さらなるアップデートへの期待も前倒しで込めて、おまけで、星3つです。おすすめはしません。特に日本人の英語学習とか英文読解には役に立たないと思います。どういうメカニズムなのかわかりませんが、価格が0円と数百円を数日周期で繰り返す値付けです。0円になる時をねらって買いましょう。

■■ 以下は、2013/2/6まで手元にあった版に対するレビューです。この内容に3人中2人の方から「参考になった」投票をいただきましたので、記録として残しておきます。

★★☆☆☆ 何がしたいのかわかりにくい、整理の荒い資料集 2013/1/28

外国人から日本語を見るとどう見えるか、どんなところにつまずくか、を知るための読み物としては面白いかもしれませんが、英和辞典としては危なっかしくてとても頼れない。0円セール期間に買ったから許しますが。

試しに英単語として"company"を検索すると、出てくるのが「仲間」でも「会社」でもなく、「社」。漢字一字。この時点で心細く、首を傾げたくなりますが、これを「シャ」または「やしろ」と読ませて、"shrine"がどうしたというような例文が提示され、完全に見当はずれの方向に誘導します。"Asia"だと「亜」。完全に嘘ではないけれど半分ずつずれた奇妙な編集。逆方向で考えて、「社」の意味する英単語例の一つとして"company"ならわからないでもないんです。編者さんはPHPでデータをコンパイルしたと書いておられますが、察するに、元々は「社」という漢字を見たらどの英単語と解釈すればよいかという「和英辞典」あるいは「漢英辞典」のデータがまずあって、それを「英和」に機械的に逆変換したのではないでしょうか。"company"も「社」も日常生活では多義的であることを無視するとぐちゃぐちゃになってしまいますが。日本語部分の不自然さ、翻訳臭さから見ても、日本語を学習する英語話者向けに英語話者の素人さんが日英対訳のデータベースから一所懸命に作ったものでしょう。その点では、冒頭に書いたとおり外国人ならではの意外性を楽しむ読み方は、読者が日本人ならばありえます。外国の方がこれを英和辞典として真に受けたら悲惨な結果になりそうです。 英和辞典(50,000語以上出典、検索機能) 関連情報