メタル・ヘルス~ランディ・ローズに捧ぐ~
10代の頃友達からこれいいよってもらった1本のテープ
誰が歌ってるのかも分からず、でもなんていい曲がいっぱいでCDが欲しかったのにホントに分からなかったんです。
レンタル行ってヘビメタけっこう借りましたが、見つけられず……その訳はQuiet Riotは色物扱いしてたのではなっから除外していたからです。
あれから20数年経ち、ふと見た映画ミッキー・ロークのレスラーでこの曲を聞き、探しました。今は便利なネットがあるので助かりましたが、間違えて原曲歌ってた方のアルバムを購入し、なんか違うとまた探しやっとたどり着きました。
やはりいいですね。ホントに良かった。
でもわたしのなかではQuietRiotは色物感抜けません。
色物扱いしたのは、顔です。だから最初から聞く気にならなかったのです。もっと早く聞いとけば良かった。
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JUST BALLADE(初回生産限定盤B)
MISIAによるバラード・オリジナル・アルバム。
「5オクターブの音域を持つ」歌声と歌唱力は健在。
圧倒的な迫力と力強さ、優しさに包まれます。
大ヒット作の、ドラマ「JIN-仁-」主題歌『逢いたくていま』や、
映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THEMOVIE」の主題歌『星のように…』他、
なんと、14曲収録中10曲がタイアップです。
このことは、幅広い世代に支持され人気があることと、
聴きやすくて印象的な曲が多いことを証明していると思います。
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暦の科学 (BERET SCIENCE)
最近ある本を読んでいたら、「春分、秋分の日には、今も昔も太陽は真東から昇ってくる。天文学の研究が進んでいた古代中国人が、その方角を間違えるはずがない」とあった。
自分にはそれが当然のこととは理解できなかったので、本書を手に取ったわけである。
本書にはそのことも含め、多くのカラーの図によって、天体の位置関係がとても分かりやすく説明されている。
こういう本って、あまりないですよ。
ところで本書に、春分の日などでいう真東について、経線上の東の方向ではなく、自分のいる場所から赤道に向かう方向だという趣旨のことが書いてあった。
家人に話したところ、常識だということで、正距方位図法を示されました(そのままのネーミングだ)。
関連する良書。
石原幸男『暦はエレガントな科学』
二十四節気が太陽暦に基づくものであることを強調している(強調されることで、私も理解できた)。
片山氏の本に比べると暦寄りで、重複は少なく、ともに参照する価値あり。
岡田芳朗『暦のからくり』
上記2冊よりさらに人文寄り、総合的。
暦を詠んだ和歌については、類書でも簡単に触れていることが多いが、本書の説明が詳しく、面白い。
いずれも論理的にしっかりした内容で、正確性に信頼が置けるものばかりである。
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夫から妻へ、妻から夫へ 60歳のラブレター
一般の人から集められた相手に対するラブレターです。
一人一人の文章はコンパクトにまとめられているので、どこからでも読みやすく、短いけれどもそこからその夫婦がどんな風に生きてきたのかがよくわかります。
病気をきっかけに相手への感謝の気持ちがあらわれた、というものも多かったです。
表現ベタな男性も多いようですが、生きているうちに素直な気持ちを伝えるというのは大事なこと
だと思います。
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TO-PLAN 太陽観察専用オペラグラス グリーン TKSM-005(G)
日食観察用に購入しました。届いたので、試しに太陽観察。黒点がはっきりと見えました。普通、日食観察グラスまでは考えますが、さらに拡大して見ようというところまで気が回りません。この商品をAmazonで見つけてラッキーでした。値段も手ごろだし、とても良い商品です。親戚へのプレゼントにもう1つ注文しました。
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