シュワルツェネッガーのパワーが炸裂する、傑作
コマンドー ランキング!
このシリーズは基本的にチャレンジャブルだなと思う。シューティングゲームに戦略的要素を加味した訳だけど。タッチペンでよくここまで操作系を洗練させたな〜と感心。Uターンも宙返りもアイコンをワンタッチするだけで可能になる等、従来の様に【コントローラー=そのまま操縦桿】の感覚はないが、ストレスも感じない。マップの戦略的難度も、ミサイルを常備する事を念頭に置けば必ずクリアできる案配(タイム制限がキツくて難しいのは、最終面の惑星ベノムでの、ザザンガ・ナインとオクトファイター戦くらいか)。皆さん名作のSFC版やN64版とどうしても較べちゃうんだろうな。それらと較べると、確かに敵キャラはてんで魅力がない(F-ZEROからオクトマンを引っ張ってきた意図が分からないし、最後のボスもアンコウかよ!と思った)うえに、物語もマップ上で進むから、どうしても展開が平板でテンションも上がらない。キャラ毎に戦闘機もテーマ曲も用意してあるのは嬉しかった(特にナウス64のテーマ曲は○)し、マルチエンディングも物語に奥行きを与えていただけにそれらが非常に残念。まあでも普通に面白いゲームなのは確か。 スターフォックスコマンド 関連情報
Amazonが「コマンドー」のありとあらゆるソフトの
レビューをごちゃまぜにしちゃったので分かりずらいけど、
このレビューは
「コマンドー <日本語吹替完全版> コレクターズBOX」のものです。
玄田哲章吹き替え版は既発のディレクターズ・カット版DVDにも
収録されていたけど、屋良有作版は今回が初収録。
屋良版はテレビ初放送となった1987年10月6日放送のもの。
世間ではシュワちゃんの吹き替えといえば、
屋良有作よりも玄田哲章という印象が強いですが、
『コマンドー』の吹き替えは屋良版も捨て難く、
一部の翻訳では玄田版よりも面白い表現を使っている個所がありました。
以下、字幕版、玄田版、屋良版を比較視聴。
字幕版:ガードマン「栗色の髪の大男。異常だから油断するな」
玄田版:ガードマン「容疑者は男性、190cm、髪は茶。筋肉モリモリ、マッチョマンの変態だ」
屋良版:ガードマン「容疑者は190cm、茶色い髪。筋肉隆々のそりゃものすごい大男だ」
字幕版:メイトリクス「立派だがイキがってる場合じゃないぞ」
玄田版:メイトリクス「見上げた忠誠心だ、サリー。だがなてめえの命を張るほど値打ちのある相手か」
屋良版:メイトリクス「忠義立てするのも結構だがな、そんなものは今となっては何の役にも立ちはしないんだぞ!」
字幕版:メイトリクス「オンボロ機め! ブッ壊すぞ!」
(エンジンがかかる)「これが効くんだ」
玄田版:メイトリクス「動けこのポンコツが! 動けってんだよ!」
(エンジンがかかる)「このテに限る」
屋良版:メイトリクス「このオンボロ飛行機めが、飛ばないとブッ壊すぞ」
(エンジンがかかる)「どうぞパイロットさん」
字幕版:メイトリクス「恨みがあるんだろう。それならナイフで俺を刺せ。苦しむ顔を見ろ。それを望んでいたはずだ。娘を放せ、俺が相手だ。楽しみを捨てるな、2人で楽しもうぜ」
玄田版:メイトリクス「楽に殺しちゃつまらんだろう。ナイフを突き立て、俺が苦しみもがいて死んでいく様を見るのが望みだったんだろう。そうじゃないのか、ベネット。さあ子供を放せ、1対1だ。楽しみをフイにしたかないだろう。来いよベネット、怖いのか?」
屋良版:メイトリクス「引き金引くだけでいいのか? ナイフでやりたいんだろ? ナイフで肉をえぐり俺がもがき苦しむのを冷酷に眺める、そうしたいんだ。分かった、その子を放せ。さしで勝負しようぜ、それがお前の望みなんだろ」
字幕版:メイトリクス「蒸気抜きをしろ」
玄田版:メイトリクス「地獄に堕ちろ、ベネット」
屋良版:メイトリクス「これで腐ったガスも抜けるだろう」
本編マスターは残念ながら既発版BDと同仕様。
旧BD発売当時は「まあまあ良かった画質」という印象だったけど
旧作でも4Kマスターを使った高画質BDが続々とリリースされてる現状では
クオリティが物足りないのは否めません。
一部のシーンでは粗い画質でピンボケも目立ち、フィルムの傷もチラホラ。
ディレクターズ・カット版はDVD収録。
CSではディレクターズ・カット版も
HDで放送されていたのでちょっと残念。
5.1ch・DTS-HDの音質、サラウンドも今となっては
ヌケがあまり良くない感じで、大味な印象。
これはオリジナルマスターによるものでしょう。
やはり『プレデター 特別編』のような気合いの入った
HDマスターによる高画質で楽しみたかったところですが
フォックスは旧作を4Kマスタリングで精力的にリリースしているので
ひょっとしたら近い将来、4K版『コマンドー』も出るかもしれません。
特典ディスク(DVD)で収録されている特典は
いずれも日本盤初お目見えの映像ばかりだが、
2007年9月に米国で発売されたDVD「ディレクターズ・カット」に
収録されたものであり、BD用に新たに収録されたものではないです。
マーク・L・レスター監督によるコメンタリーはなかなか面白いネタがありました。
■音声解説(抜粋)
「彼が抱えているのはニセモノの丸太さ。いくら力持ちでもあんなふうに持てない」
「冒頭の父娘のシーンを撮るにはカメラさえあれば僕1人でも十分だったし、大がかりなスタッフは不要だった。でもそれは組合に反対され、結局、大勢のスタッフが待機してた。でも僕らが撮ってる間、彼らはただ待ってるだけなんだ」
「ベネット役は最初は別の俳優に演じてもらっていたが、セリフを言わせたらすごいヘタだったのでクビにした(笑)」
「シンディ役の選考には迷ったよ。当時のアーノルドはまだ無名だったから大物女優は彼の相手役をイヤがるんだ。20人ほど断られたよ」
「シンディがなぜロケットランチャーを撃てたのか、その理由を述べるセリフで『高校で習ったの』というバージョンも撮った」
(兵士の腕を切断する場面で)「アーノルドがこの場面で『切断した腕で相手の顔を殴ろう』とアイデアを出したけど、さすがにそれはやりすぎだ」
「皆からベネットはゲイっぽいとよく言われる。なぜそんな印象を持たれているのかいまだによくわからない」
2冊の「縮刷復刻台本」は、放送当時(昭和62〜64年)の台本のものをそのまま印刷。
PCやワープロで打ち出したものではなくすべて手書きで味がありますねえ。
「吹替の帝王 解説書」(24P)は、玄田哲章と屋良有作が吹き替えの魅力や役作りの苦労を
ふんだんに語ったインタビューを掲載。興味深いネタ満載で面白く、読み応えあります。
コマンドー(ディレクターズ・カット) [DVD] 関連情報

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