美容師がルービックキューブで揃えた色に染めてみた美容師

アゲツヤチタニウムプレート仕様プロフェッショナルヘアアイロン <最大温度220℃> 【シャイニーストレート&ゴージャスカール】 35470

そんなことを書きたいと思います。買う前の参考になれば幸いです。

・温度調節について

温度調節はあります。簡単なダイヤル式で80℃、120℃、160℃、200℃、220℃となっています。
温まる部分の下にあります。

・大きさについて
ちょうど25センチくらいでしょうか。思っているより大きかったです。

・温まるスピードは？
80℃になるまでにかかる時間が３０秒です。
220℃まであげるには1〜2分くらいかかります。
温度調節ダイヤルの上にランプがあります。そのランプが赤から緑に変化すると、その温度になったという知らせです。
ここが一番印象がよかったです。

・220℃ってやっぱりすごいの？
すごいです。想像以上です。
今まで自分が使ってきたアイロンはだいたい120℃くらいでした。
自分はそんなに癖毛ではなかったので、そのアイロンで、眉毛の下にあった毛がちょっとめにかかるくらい、伸びていました。
それと変わって、220℃は眉毛の下から鼻の上のあたりまできました。
はじめ使ったときは「え？」となりました。
髪質もパサパサ感はなくいい感じです。

・コードの長さ、どんな感じ？
ちょうどいいです。
アイロンを持って部屋を走り回らない限り、不便を感じることはないでしょう（笑

・やっぱり持つところの上部は熱い？やけどしそう？
やけどまではいかなさそうですが、持っていられないぐらい熱いです。
後ろ髪をアイロンするときは気をつけましょう。

・箱の大きさは？
ティッシュケースの縦の長さを2倍にして、横の長さを1.2倍、高さはそのまま、の感じです。
さすがamazon、結構大きいダンボールで郵送してくれました（笑

・買ってよかった？
はい。この値段で、この有用性は「買い」ですね！

このくらいでしょうか。
初めてのレビューで何を書いたらいいのか分からず、意味不明な点もたくさんあります。

みなさんの購入するときの参考になれば幸いです。
アゲツヤチタニウムプレート仕様プロフェッショナルヘアアイロン <最大温度220℃> 【シャイニーストレート&ゴージャスカール】 35470 関連情報

お仕事男子 vol.3 職業美容師

「お仕事男子」シリーズ第３弾です。
主人公は第１弾からの固定です。予想はしてたけど本当だったのかとちょっとびっくりしました。

芸能事務所の新人デスク（主人公）が今回出会うのは美容師の佐伯未来（みく：杉田智和氏）です。駅前を歩いていてカットショーのモデルにスカウトされますが、そこはスルーして後日担当したアイドル（第５弾は彼か？）の紹介で行った美容院の美容師でした。改めてお願いされてカットモデルを引き受ける事になります。引き受けるにあたり事務所の先輩に相談していたりして、世界の繋がりを感じさせます。
無事にショーを終え、御礼のディナーを楽しみます。この先のスタイリングは俺に任せろ！的な展開に和みます。
第４弾の警官とは高校の時の同級生です。（登場します）
突然出て来た店長がおカマキャラで吹きました。

これはあれだ、シリーズ通してモテ期を疑似体験させるのが目的なのだな！……何を今更、という感じですが改めて実感しました。

ボーナストラックではキャストの杉田氏が自身の美容院の思い出とかを語ります。お仕事男子 vol.3 職業美容師関連情報