A covert meeting with Alex in Prague doesn't go as planned in 20 minutes of Deus Ex: Mankind Divided gameplay. Follow Deus ...

Deus Ex: Human Revolution (PC) (輸入版 UK)

やり込めるし、一日中やっていて飽きない。
しかしクリアー後、スキルも改造した武器も引き継げない。
クリアーしたあとは、再度違うルートでやってやろうとワクワクしながらエンディング。

あっけなく終了。
唖然としました。

ゲームは素晴らしいのに残念。

デウスエクスの内容としては、
サイバーパンクのような世界観。
映画「ブレードランナー」やメタルギアでおなじみの小島監督作「スナッチャー」にも似ている世界

武器を使わずとも、敵をスルーして進めるのもよし、そのまんま突撃してもおｋ

大体はステルスゲームですが、敵に見つかっても支障はないですが、ステージクリア後にもらえる経験値が少なくなり
スキルを割振りするのが難しくなります。

個人的にはハンドガンにレーザーサイトと、サイレンサー、弾装UP、威力UPでクリアしたようなものです。
さすがにハンドガンでのボス戦は、無理ですがボス戦前に武器が落ちてたりするので苦労はしません。

そこらへんはプレイヤーのプレイスタイルで変わると思います。

何度もいいますが、クリアー後はほんとに唖然とします。
データ引継ぎでスキルMAXにできる仕様なら文句のつけようもない素晴らしいゲームだったのに。

次回作に期待です。 Deus Ex: Human Revolution (PC) (輸入版 UK) 関連情報

Deus ex machine

表題曲「Deus ex machina」/作詞・作曲RUKA
幻想的なイントロから始まる1曲。
変調的（スロー＋アップテンポ）な楽曲で、サビ（特に後半）がグッときます。
切ない歌詞とカッコイイメロディーで後半の展開はいっそう良いです。
因みに前作（アルバム「NIGHTMARE」）からの流れを汲むようなサウンドに仕上がっています。

2曲目「UGLY DUCKS WILL」/作詞・作曲咲人
ジャカジャカ感が心地良いイントロ及び間奏の1曲。
若干変則的なサウンドで、カップリングですが十分に良い曲です。
メロディーは全ての部分が良く、サビへの入り方もイイ（「あと引き金を引く」の歌詞の所で実際に銃を撃ち放ったかのようなリアルな効果音の演出も良かった）。
ダークな歌詞及び旋律でサビがカッコイイアップテンポな楽曲。

3曲目「rubbish」/作詞・作曲RUKA
イントロがなくいきなりサビから入るタイプ。
他の2曲に比べるとポップなメロディー（それでも十分ハードさもありますが。因みにアップテンポな楽曲）ですが、そのサビが秀逸でハマります。
その後のAメロ〜つぶやきの部分等、とにかく全てがイイ。
ダークさと前向きさが同居した歌詞も良く、個人的には（カップリングですが）名曲だと思いました。

総評すると3曲ともとても良いシングルです。
特に3曲目の「rubbish」はこの中でも特にお気に入りなのですが、タイプCしか聴けないので「タイプA（DVD付きA）」、「タイプB（DVD付きB）」、「タイプC（3曲入り）」のうちどれか1つを選ぶなら断然こちら（C）をオススメします。
それにしても最近のオリコンチャートでの低迷ぶり（←以前…「the WORLD Ruler」や「Killer Show」なんかの頃に比べ）とは裏腹に楽曲のクオリティは高いので何だか勿体ないというか…。
是非もっと多くの方に触れてもらいたい。 Deus ex machine 関連情報