憂国 ランキング!

憂国 花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫)

主に若き日の三島の才能がほとばしってます。これでもか、これでもか、と言うほど、彼の才能・感受性が、ほとばしっています。何かの本に、小林秀雄との対談で、小林「君は自分の才能にしか興味がなかっただろう」三島「はい」と言う場面がありました。それを裏付けて余りある作品です。百聞は一見(一読?)にしかず。ぜひ読んで、存分に息を飲んでください。 花ざかりの森・憂国―自選短編集 (新潮文庫) 関連情報

憂国 憂国の四士+2(紙ジャケット仕様)

少し安くなっていたので買いましたが残念ながら全然高音質ではない。シングルレイヤーもSHMもDSDもターコイズブルーも全部期待外れです。「ハイレゾリューションを磨き澄ました別次元の音」は明らかに誇大コピーです。KING CRIMSONのDVDオーディオの骨太な音には遠く及びません。 このシリーズこの箱体制の必要があるのだろうか疑問です。不当に値段を上げているのでは。音質が普通なので隠れ蓑で差別化しているのであろう。箱中の紙ジャケと帯再現で十分なのに。レーベルも専用のGreenでなくて赤いpolydorのほうが雰囲気が出ます。前のセンスの無い日本独自の折り返し紙ジャケといい、日本で保存されているあてにならないマスター使用が多い点といい、度重なる発売延期もしくは中止といい、ユニバーサルはどうも信用出来ません。 憂国の四士+2(紙ジャケット仕様) 関連情報

憂国 憂國 [DVD]

三島由紀夫原作・脚色・制作・監督・主演の『憂国』を観た。
自称三島研究家としては、ずっと観たかった映画だった。
三島の死後、上映プリントは焼却処分されていた。

三島の最後と同じく、映画の中で三島演じる武山中尉は
割腹自殺で死に果てる。
武山中尉は割腹後、首に短刀を刺し死に果てるが、
実際の三島の最後は、切腹後、介錯され死ぬ。
が、介錯が3度おこなわれている。
2度失敗されたのだ。
失敗は痛かったのだろうか?
それより腹の方が痛くて、
それどころではなかったのかもしれない。

奇跡的に三島邸に残っていた
ネガ・フィルムが発見され、DVD化された。

能舞台のようなセットで、最後の夫婦の愛が交わされ、
リアルな切腹シーン、全編セリフなしで、
ワーグナーが流れる
三島美学が満ち溢れるアート性の高い映画だった。 憂國 [DVD] 関連情報



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