おとうと ランキング!

おとうと 山田洋次監督 名作選II (3枚組) [DVD]

幸福の黄色いハンカチ、遥かなる山の呼び声、そして息子と、山田洋次監督の代表作が並んでいて、迷わず選びました。愛蔵DVDです。見たことのない方には、ぜひとも一度見られることをおすすめします。幸せな感動にひたれます。 山田洋次監督 名作選II (3枚組) [DVD] 関連情報

おとうと おとうと <通常版> [DVD]

こういうものを映画というのかもしれません。吉永さんの、喋りから佇まいまで全てにおいてのあまりの美しさゆえに、「こんな人いないよなぁ . . 」と感じたと同時に、かの小津安二郎の「東京が映画のように必ずしも綺麗ではないし、役者のような会話をしていたわけじゃないが、もっともっとみんなが映画的な人生を送ってもいいと思う」てきなことを言っていたことを思い出した。そう、必ずしも全てがリアルじゃなくてもいいんですよね。たとえば歌を聴くように、美しいと思う映画を観たっていいんだと思います。昔の映画はそういうものが多かっのではないでしょうか。監督が意図してそういう映画を撮ったのかはわかりませんが、僕はまずこの作品は、吉永さんの圧倒的な女優としての存在感を鑑賞するという目的で観てもいいのではと、そう思いました。僕はとくに吉永小百合ファンでもありませんが、そう思わざるをえないほど、彼女は群を抜いていました。 主演だったか助演だったか、男優賞候補に選ばれた笑福亭鶴瓶の演技にももちろん拍手。素晴らしいです。文句のつけどころもありません。だけどあらためて(笑)、そんな各役者陣の好演がかすんでしまうほど、吉永さんの演技が素晴らしい映画でした。ちなみに、あくまでこれは個人的な感想です。あしからず。 おとうと <通常版> [DVD] 関連情報

おとうと ラブラブオトコの娘寮~僕を奪いあうオトコの娘(おとうと)とオトコの娘(ネットアイドル)

男の娘エロゲーである。

ストーリーは、主人公の敬一は女装した弟の「ひろみ」と男の娘ネットアイドルの「なお」と同じ寮に住んでいて、二人とも敬一のことが好きで、二人のうちどちらが敬一の彼女にふさわしいかエッチな行為で勝負する…というもの。

ストーリーの冒頭で、女装姿を初めて敬一に見せたひろみが愛の告白、それを見たなおが実は自分も女装趣味があって敬一を好きだと告白するという超スピード展開には笑ってしまった(笑)。

ゲームシステムは同名メーカーの前作男の娘エロゲー「ちゅぴちゅぴ男の娘 ~家庭教師と双子のひみつの授業~」と同じで、エッチシーンごとに区分けされ、一度読み終わった話はいつでも読み直せるようになっている。

ヒロインの男の娘2人がお互いをライバル視しているという設定や、ヒロイン同士のエッチシーン、自宅以外に学校でのエッチシーン自分あるなど前作との差別化は感じられるし、エッチシーンの内容も前作に比べて男の娘エロゲーらしさがあってよくなっていると思う。

ただ、本作は最初からヒロイン2人が主人公にラブラブなせいもあって、ストーリー部分での面白さがほとんど感じられなかった。ほとんどの話が、冒頭でちょっとした会話のあとエッチシーンに移行…という内容で、薄っぺらいというか、途中で飽きてしまうというか…。

終盤、敬一が「自分もアレをしゃぶってみたり、入れられたりしたいな…」と思い始めて、それに気づいた二人が敬一を女装させてエッチする、という流れは良かった。

ストーリー部分の魅力があってこそプレイヤーはキャラクターに感情移入でき、エッチシーンも盛り上がると思うので、次回作があるのであればそのあたりが改善されていたらいいなと思う。

あと絵の部分においては、エッチシーンのCGで最初からハダカのものが多かったので、服→下着→ハダカのように差分で用意してもらえると嬉しい。 ラブラブオトコの娘寮~僕を奪いあうオトコの娘(おとうと)とオトコの娘(ネットアイドル) 関連情報

おとうと おとうと 4K Master Blu-ray

市川崑の最高傑作の1本がようやくブルーレイ化。感動的な姉弟愛を描いた傑作ですが、銀残しと呼ばれる撮影技法や素晴らしい美術で舞台となった大正末期という時代を完璧に再現しています。これに続けて『ビルマの竪琴』『破戒』『東京オリンピック』『悪魔の手毬唄』『細雪』などのブルーレイ化も望む おとうと 4K Master Blu-ray 関連情報

おとうと 弟の夫(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

タイムリーな良作。登場人物の描き分けもいい。周りにゲイなんていないよっていう人にこそ読んで欲しい。 弟の夫(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) 関連情報




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