恋の記憶 [DVD]
弥里ちゃんの大ファンだという訳では無いのですが、何故か買ってしまいます。
前作【共犯者】が私的には【ハズレ】だったので
(確かに衣装は露出度の高いモノが多かったのですが、カメラワークがせわしなく、ゆっくり弥里ちゃんのBODYを堪能出来ませんでした)
リベンジとして購入・・・・・
結果は
【大当たり】
でした。
まず、明るい場所&長回しを多用したカメラワークで、弥里ちゃんの肉感的なBODYをじっくりと堪能出来ます。
(Tバックのシーンもじっくり見れます)
そして特筆すべきは
【脱衣シーン】
の多さでしょう。
最初から水着や下着で見せるよりも、ダントツにそそります。
(また弥里ちゃんの恥じらう仕草も溜まりません)
非の打ちようなし&文句なしの星5つです。
過激な衣装に頼らなくとも
(あくまで前作【共犯者】と比べてです。衣装は今作もかなり小さめです。
誤解無きよう)
見せ方ひとつで良作が作れるというお手本ですね。
お薦めです!!
ウルトラマンメビウス Volume 13 (最終巻) [DVD]
最終3部作に相応しく3万年前ウルトラの父(ウルトラの父と命名される前は、ケンと言う名前だった)と互角に渡りあった皇帝ことエンペラー星人が最後の敵として登場します。圧倒的力でザムシャーもウルトラマンヒカリそして、変身する力を失っても気力で変身したメビウスすら寄せ付けない展開にハラハラしましたが、絶望するGUYS隊員達をウルトラ兄弟達が励まし最後にはヒカリの力とGUYS隊員達、皆の力で最強のメビウスの最終形態フエニックスブレイブへと変化させ、ウルトラマンタロウ以来、人間の姿を借りなかったサコミズ隊長(総監)と一体化したゾフィーも良かったです。サコミズ隊長は、かつて初代ウルトラマンの時代の科学特捜隊の一員だった事にも驚きですが…メビウスは、ウルトラ兄弟絡みの話しと直結していて、ウルトラ兄弟のダンディー4の出演の他にもレオのオオトリ・ゲン役の真夏竜さんや80の矢的猛役の長谷川初範さんが再登場したのは嬉しかった後、エースの南夕子の再登場も良かったです。タロウの東光太郎役の篠田三郎さんが出なかったのは残念でならないけど…その他にもウルトラ兄弟ファンなら懐かしのウルトラ5つの誓い(帰ってきたウルトラマン)や優しさを失わないでくれ、例えその気持ちが何百回裏切られようと(ウルトラマンA)ウルトラ警備隊キリヤマ隊長が残した我々人類は、自らの手で勝ち抜かなければならない(ウルトラセブン)等の名言も散りばめられているし、サコミズ隊長が残した出会い別れ悲しみ喜び怒り…人間って面倒くさい生き物なんだ!でも時が来れば、それが思い出と言うものに変わる。その思い出が何も無いことが人間にとって1番哀しいものなんだ。とか、これが我々人間がウルトラマンと紡いできた絆だ!と新たな名言も生まれましたが、今年サコミズ隊長こと田中さんの訃報にはショックでした。もう彼の活躍は映像の中でしか残っていません。残念でなりません
ウルトラマンメビウス Volume 4 [DVD]
前三巻で大河ドラマ的展開も一段落。この巻では一話完結が続くのですが、クルーガイズの成長という意味での長編は健在です。第十三話ではマリナがその能力ゆえのハンデを乗り越えるまで、第十四話ではガイズ入りを母親に隠していたテッペイの思いが描かれています。第十五話では新兵器・ガンブースターの登場で久々にメテオールの真骨頂が拝め、また綿引勝彦さんによる、他の配役が思いつかないほどハマリ役な頑固整備士も必見です。
そういう意味で完全に外伝と呼べるのが、第十六話。何故か登場人物の誰もがカッコイイ。戦隊ものの硬派な悪役よろしく一挙手一投足が印象に残る宇宙剣豪ザムシャーを筆頭に、メビウス・ヒカリ・クルーガイズは勿論、あのトリヤマ補佐官やマル秘書、さらにはミサキ女史までなんだかカッコよく見えるという異色作。思わずこの回だけ見返したりしちゃいました。
ウルトラマンメビウス Volume 5 [DVD]
味方として帰ってきてくれたものの、メビウスとの差別化に苦労していた感のあるウルトラマンヒカリでしたが、第十七話で突然の勇退。最終回の如き盛り上がりが展開されます。ヒカリの去った第十八話では、その力を受け継いだメビウスが目玉が飛び出るような超技を披露。第十九話ではスタンドプレイヤー・ジョージの秘密が明らかに。そして二十話ではあのマル補佐官秘書が主役(当然のようにギャグ編)など、この巻も見どころ満載の良作です。
この巻のみならず、時折ながら語られるサコミズ隊長の言葉は魅力的です。
「信頼って、築くのは大変だけれども、崩れるときは怖いくらい簡単なんだ」
「(人は他人のことを)わからないのが当たり前なんだ。だからわかってもらいたくて、一生懸命伝えようとする」
など、人々の心の機微に悩むミライや、突っ走るあまりに周囲が見えなくなりがちなリュウに対して、目の覚めるような言葉をかけてくれます。それは時に視聴者である子供たちへのメッセージともなり、また大人たちをもはっとさせる、当たり前のことなのに忘れがちな大切なものを思い出させてくれることも。「〜メビウス」はマニア向けな設定や演出も多いですが、子供向け番組としてもなかなかストレートな表現をしてくれるところが嬉しいです。
月とチェリー【ラブコレクションシリーズ】 [DVD]
女性官能小説家目指している江口のりこが、取材対象として新人大学生の童貞を奪う。
江口のりこが、自分の小説を書く為に色々な要求をし、大学生はそれに従う。
単純に、(エロスと言うよりも)エッチで笑えるコメディと言った感じです。
それ程美人でも無いのですが、江口のりこがクールな作家を演じつつヌードも披露しています。
いいおっぱいです。そして、一応ハッピーエンドのようではあります。