COWON タッチプレーヤーO2-16G-BL
Youtube等でダウンロードしたお気に入りの動画を入れて、いつも
持ち歩いています。機能と画質、使い勝手から「小さなテレビ」と
呼んでいます。少し重いですが、好きな動画を出先でも気軽に
楽しめることを思えば、さほど気になりません。画面もガラスで丈夫です。
PMPは初購入だったのでレビューやスペックを読んで1ヶ月間よく考え
Web動画中心に使いたい私は、iPodではなくCowonに辿り着きました。
最終的にEL液晶で重量も軽いS9とどちらにしようか迷ったのですが
画面が若干大きくSDで拡張可能な02にしました。
使ってみると、やはり画面が大きいので見易く、02にして正解でした。
タッチパネルで好きな場所から再生できるので、時間がない時にも
選んだ部分だけ楽しむことができます。
以前は音楽は小さなmp3プレーヤーを使っていましたが、細かい早送りが
出来ない機種で、今はタッチパネルで聞きたいところまで飛べる、便利な02を
音声再生でも使っています。
内臓スピーカー付きなのも選んだ理由のひとつでした。スピーカーの音質は
よく分かりませんが自分的にはOKです。(もともとのデータがネット上にある
動画やmp3のクオリティなので)昼食時、一人の時には机に置いて食べながら
見たり、作業の際BGMとして聞き流したりと、重宝しています。
音声をじっくり堪能したい場合はヘッドフォンや外部スピーカーを使えば
いいと思います。私は付属のヘッドフォンはまだ試さず、持っていた
ソニー製を使っています。
レビューを見て、別売りの黒のレザーケースも同時に購入しました。
画面を保護し、スピーカーやボタンの部分は邪魔をしないつくり。収納されている
部分を出せば、いい角度のスタンドになり、かなり優れものです!デザインが凄く
オシャレです。ポールスミスの財布みたいw 素材も良く、しっかりとした作りで、
買って損はないです。予算内でこのケースも買いたかったので、この16GBの
機種にしました。普段は白を好むのですが、オシャレな黒ケースと黒02本体で
合わせられ良かったです。32G用は白ケースがありますね。
購入して約1ヶ月になりますが、使い方も慣れ、満足して使っています。
外観にiPod程のオシャレさはないものの、質実剛健、シンプルで使いやすいです。
SDで拡張もできるので、この先お気に入りのデータがどんどん増えても安心です。
本体…4、別売りのレザーケース…1、で星5つです♪
本体に付属で付いているスタンドは華奢で使えないところを
良く出来た別売りケースでカバーできます。
Namidairo
今回も良作、なのに、売れるのは売れるのでそれは残念って...何を寝呆けたことを言っているんですか?確かに売れると遠い存在になってしまう気がしてさみしいとか、そういうのはわかりますよ。でもこの言葉を言った人はそういう意味合いでは言ってないですよね?まるで「売れるための音楽を作らないでよ」みたいなことを言っているように聞こえます。多分あなたはYUIのことを知っているつもりになっていて、実は何もしらないんでしょう。そりゃ私だってYUIの1ファンでしかないですから、YUIのことを全て知ってなどはいませんよ。でも今までYUIの曲を聞いてきたファンなら、YUIが誰よりも音楽を愛していることくらい知ってるはずですよ。しかも「男性がこの曲を聞いてると思うとちょっとひきますW」とかいってる人、ライブでこの曲を聞いた男性全員に対してひくということでしょうか?音楽に男女の差別を持ち込もうなんて筋違いも甚だしい。
最近思うんですが、90年代の音楽の残像を追う余り、現代の音楽シーンに対してあまりに否定的な人が多すぎはしませんか?昔の売れたアーティスト達にも「売れること」対して否定してたんでしょうか?
YUIは絶対に売れることを狙ってるわけじゃないと思います。「良い曲を作りたい」ただ切にこう願っているはずなんです。先程も言いましたが、ファンならこれがわかるはずですよね?YUIというアーティストをもう一度振り返ってみてください。
COWON タッチプレーヤーO2-32G-WH
ここ2年で3台目のPMP。どれも長所短所があり、新機種になってもなかなか今までの長所全てを備えている物は出てこないようです。
自分が求めていた性能は、大容量で多機能。
動画、音楽、画像、あと文書ファイルを無難に手軽に扱え、他に幾つか便利機能があれば嬉しいかな、くらいのイメージで探しました。
大容量の方は本体の30GBに加えて、SDカードで追加可能と言う事で余裕でクリア。
機能面も基本は押さえていて、1台目にこれを買っていたら充分に満足出来ていたと思います。
画面の大きさの割りに思ったよりも軽く、フラッシュメモリの為か再生時間がやたら長いのも良かったです。
が、使っている内に些細な事ですが気になる事が幾つか見受けられるようになってきました。
音楽プレイヤーのお気に入りリストが1つしか作れない。
お気に入りリストで音楽再生中に、たまに再生順が狂う。
動画再生時、コミックビューアー使用時、たまに勝手に電源が落ちる。
音楽を何分後に再生すると言った設定が出来るが、実際はその時間になった時に「再生しますか? Y/N」と承認を求めてくるのでアラームとして使えない。
ブラウザモードから直接ファイルを実行できない。
等など…。
今まで自分が使ってきた2台と比べると、全体では優れているけれど、細かいところを見ていくとやや劣るところもあると言った感じです。
この辺りは今後のサポートに期待…と言ったところでしょうか。
Oggi (オッジ) 2011年 12月号 [雑誌]
大野さんのアップの写真が自然でとてもとてもいい表情です。そして黒すぎないです。
映画公開前のこの時期、大野さんが載っている雑誌が沢山発行されています。残念ながらすべて購入するわけにはゆかず、大野さんが2-4ページ載っている数冊を比べて、1ページ目のアップの表情の良さに、この雑誌を購入しました。
Windows XP Professional アップグレード SP1
もしあなたが今Windows 9x/Me系のOSを使っているのならば、そして、企業内環境での使用あるいは比較的高度の知識を持った個人ユーザーならば、買って損することは絶対にないであろう。
Windows NT4.0から脈々と受け継がれてきた堅牢性には磨きがかかり、9x/Meからの移行ユーザーには信じられないほどの安定性を発揮する。しかも、扱いやすさはコンシューマ用のMeと並ぶだけのものになった。独特のインターフェースに戸惑いを覚えるユーザーは、Windowsクラシックを選ぶことにより従来どおりの使い勝手にすることも可能だ。
もしあなたが上級レベルのユーザーであれば、Administrator権限を持たないローカルユーザーを作り、普段はそちらを使うことにより、誤ってウイルスを作動させてしまった場合もシステムへの損傷を最小限に食い止めることも可能だ。また、家族での共用の場合、ファイルシステムへのアクセス権制限を使用し、個々のプライバシーを護る事もできる。
Windows 2000からのアップグレードの場合はそれほど価値を感じないが、それ以外のOSからの移行の場合は充分に費用対効果がある製品だ。
リリース直後から安定して動いてはいたが、ここにきてService Pack 1も含まれ、よりインストールも容易になった。
使用に当たっては、Pentium系/AMD系共に900MHzクラス、メモリは256MB、HDDも30GB程度を最低線として考えて欲しい。私はこれを超えるデスクトップをメインとしているほか、Mobile Pentium III/600MHz、256MB RAMの組み合わせのノートPCも使ってはいるが、このノート機ではインターフェースをクラシックにし、デフラグ等の措置を講じて、どうにかIE6/OfficeXP等の使用はストレスをさほど感じなくなった。が、重いアプリケーションの使用はお勧めできない。
また、ビデオ編集やCDからの録音機能も付属しているが、これらは入門者向けになる。もしいままでこれらの専用ソフトウェアを使用していたのであれば、おそらく引き続き同じものを使いたくなるであろう。
何はともあれ、全体としては「買い」である。