ロケットが飛ぶだろう
水戸さん久々のメジャーレーベル。
いつまでもアンジー時代と比較されるのはご本人にとって本意ではないかもしれないけれど、レビューとして解り易く伝えるために敢えて例えるならば、本作はアンジー前期の攻撃的な面と、後期の詩人色の強い面、両方が程良く感じられて満足できる。
無論、これはあくまで例えであって、本作の楽曲自体が「かつての」アンジー相当という訳ではない。つまり、詩人・水戸華之介が映す社会の状況や水戸さん自身の感性までが昔のアンジー同等という意味ではないのだ。
あくまでも今の年齢の水戸さんが、今思うことを詩にしている。だから、今聴いても新しい。懐メロなんかじゃねえぞ。
5つ星と迷って4つ星にしたのは、「火星レコード」発の3枚のアルバムに収録された曲の再録も多めなのと、その中でも名盤中の名盤(でみなさんも異論はない?)「笑う面々」の素晴らしさを考えてしまったから。
再録曲もアレンジが変わっているので被って購入する価値は十分ありますよ!
鎖の肖像
これいいわ〜 アンジー時代から水戸さんのボーカルと歌誌の世界観に陶酔しきってます。
『鎖の肖像』ってのも、正直意味が解らないけど、格好良いよなあ…
仕事や人間関係で悩んだり、落ち込んだりしたときは、#4犬と夕暮れ⇔#5生きるの繰り返し!泣けるし、励まされるし最高です!
僕にとって最高の1枚に仕上がってます!
KMC 10スピード用ミッシングリンク CL559R 2セット入 Tiゴールド
思った以上に取り付けも取り外しも楽で、清掃のめんどくささが軽減されます。
ゴールドはシルバーのチェーンの中でも見分けやすく、区別が楽です。
もちろん走行中にはずれたことはありません。