TVアニメ「BRAVE10」ドラマCD Vol.1「風花の狂宴」
アニメからコミックスと点々とはまってきました!
アニメからドラマCDが出るとの事でしたので、早速購入。
普通のドラマCDより安いと思ってましたが短めです。内容はコミカルで楽しかったです。六郎と小十郎の普段見れない姿が入ってて楽しいです。 伊達もわりと喋っていました!
ちょっとだけ言うなら、ジャケットが書き下ろしがよかったので☆-1です。
戦国BASARA3 伊達政宗の章 (講談社BOX)
戦国BASARAシリーズの小説化は、『戦国BASARA2―Cool&The Gang 』以来久しぶりでしょうか?
期待していたより、かなり楽しめました。
ところどころキャラクターの口調に違和感がありましたが、ゲームのキャラを生身の人間に
したらこういうなるのかな、と思える感じでした。
肉体的&精神的な試練を乗り越えていく話の展開が味わい深く、満足です。
全体としては、石田三成に敗北した政宗がそれをどう乗り越えて竜に戻っていくか、というストーリーが
軸なのはゲームと変わりありません。
今回、思い悩む政宗の心情を読めるのは小説ならではだと思いました。
強い敵を前に、好戦的で自信に溢れた「伊達政宗」になるためには、こういう葛藤や苦しみを
乗り越えてるんだな、と思うと深かったような気がします。
そして繰り返される戦闘(を通じての語らい)を経ていく中で、どれだけ政宗が伊達軍を
大事に思っているか、小十郎という竜の右目に恥じないように再び竜となろうとしているかが伝わってきます。
小十郎に支えられて、そして徳川家康や真田幸村と関わって、最後に石田三成に辿り着いていく過程が
楽しかったです。
伊達主従、戦闘シーン、試練を乗り越える過程がお好きな方には、お勧めです。
読後はやはり「伊達政宗」だな、という気分になれます。
他のキャラからの視点は、おそらく今後発売される続きで読めると思うと、気になりますね!
TVアニメ「戦国BASARA 弐」奥州筆頭ずんだ餅ハーフ・政宗セット
見た目の印象ほどベタベタ甘くは無く、おいしいです。
豆と黒ごまの風味も良いし。
冷凍で届くのを5,6時間かけて自然解凍して食べるのですが
それでもまあまあおいしいです。
小さいとはいえモチなので5,6個食べるとご飯いらないくらいです。
小さいモチ10個で送料合わせて2千円ほどするので
そうちょくちょく買えませんが、また買ってもいいと思える品でした。