真かまいたちの夜 11人目の訪問者 (サスペクト)
サンドノベルタイプのゲームが好きで
特にかまいたちの夜シリーズは大ファンで
持っていなかったPS3本体を購入してまでプレイしたかったため
実際それを実行して購入しプレイしましたが
すごい期待していたのですが
思ったよりかはあまりハマりませんでした。
・字が小さくて見づらい
(視力1.5の自分でも結構見づらい)
・イマビキ草はフルだった(はず?)なのに
ボイスが中途半端
・2と比べるとボリューム不足な感じが…
と、結構プレイしていて問題点を感じました。
けど、つまらなくはないですが
期待してた分ガッカリな面が正直大きかった。
ゲームセンターCX DVD-BOX8
30代、40代のファミコン世代の人達には懐かしい番組だと思います。
私も見ていて胸躍らされるものがありました。
有野課長のミラクルプレイ、ここでやられるかw、そして課長のゲームトーク、
ADとの絡みも笑えます。
普通にADさんやカメラマン、音声が収録にバンバン
登場するのもこの番組独自のものでしょう。
それぞれ一癖、ふた癖もあるキャラですw
気になった方は一度見てみてはいかがでしょうか?
おススメは源平討魔伝・・自分だったらとっくに投げ出すだろうなwと思うところ。
課長のゲーム魂にあついものを感じてしまいました。
東儀秀樹の世界~時を超えて~(DVD付)
ファン暦10年近くなので何枚ものアルバムを持っていたので購入を迷っていたのですが、思い切って購入しました。
でも届いて実際に手にすると、改めて買って良かったです。
パッケージのデザインも落ち着いていて、ブックレットに書いてある東儀さんのそれぞれのアルバムへの文章を読んでいるだけで買った当時を思い出します。
シングルも1枚にまとまってオリジナル・パッケージになったし、何よりDVDがこのBOXでしか手に入らない点が購入のポイントでしたが、一枚一枚のアルバムを聴きながら改めてファーストと今回のBOXのジャケットの写真を見比べると、東儀さんが辿った時間と私が過ごした時間がシンクロした気がします。
監禁探偵 (マンサンコミックス)
絵柄はあんまり好みじゃないけど、ミステリ漫画としては傑作!
この設定、シチュエーション、そして展開が良い!
もちろん、著者のマニアやミステリヲタクにとっては裏は見え見えなんだけど、それもまた良きかな。
つのだ「金色犬」を「少年」誌上で読んだときくらいの興奮だった。
これだけのミステリがマンガで読めるなんて、いい時代になったものだ。
それも新本格作家の我孫子竹丸原作のオリジナルなんだからね。
ただ、もっとヴィジュアルなトリックを仕掛けてくれたら、もっともっと嬉しいんだけどね。
それと、キャラクターにもうちょっと魅力がほしいな。
さてさて、彼女を主役にしたシリーズになるのか?
これはもっと読みたいから、ぜひともシリーズ化してほしいけど、「監禁」の次は難しいかもね。
「拘束探偵」?「緊縛探偵」?いやそれはエロに行き過ぎそうだし。
とにかく、我孫子氏にぜひ頑張ってもらいたい。
そして、次回は「サスペリア2」みたいなヴィジュアルなトリックを、ぜひ!