PLAY-YAN micro & MediaStage セット
前作プレイやんを所持しているがなかなか使い心地はいい!!MDとCDの音質の差がわからない自分にとっては重宝している。すごく音質を気にする人以外ならミクロと同時購入しても損はないだろう。安いし
ゲームボーイミクロ (ファミコンバージョン) +「PLAY-YAN micro & MediaStage セット」 お買い得パック【メーカー生産終了】
一部でそんな噂が流れています。
ずっと販売ではないようなので、品物がなくなる前に購入しておいたほうが後悔しなくてすみますよ。
あと、本体裏に20Th記念刻印が入れてあるのは今年だけだそうです。
見逃すな~!
画面が小さいのではという不安があったのですが、そんな心配は要りませんでした。十分な大きさがあり綺麗で見やすいので、SPより快適にプレイできます。
また、フェイスプレートが交換可能な点は点数が高いです。
もし画面に傷がついても、フェイスプレートを交換すれば、傷もなくなり新品同様。
まさに不死身。
音楽も聴けます。
SDカードに入れて聞けるのでカードによっては1000曲ぐらい入れることもできます。
これは便利。
PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2009年 01月号 [雑誌]
33年続いた日本版PLAYBOYの終刊号。これまだかかわって来た人たちが「PLAYBOYと私」という文を寄せていますが、これがいいね。
写真家の藤原新也がまだそれほど有名じゃないころ、PLAYBOYの編集者に呼ばれて、銀座のパブに午後行くと、白い上下を着た男3人が酒を飲んでいて、ヤクザ関係の者かと思ったら、それが編集者たち。そしてずばり「プレイメイトの写真を撮る連載をやっていただきたい」と言われたという。この構想は日の目を見なかったが、一年以上かけて「全東洋街道」の連載に結びつく。この費用・取材費は1000万円を超えたのではという。
こんなエピソードが、安倍譲二や荒俣宏といったそうそうたる人たちから話される。紙媒体である雑誌に、お金と人と、志をたっぷりと注ぎ込んで作ることができた幸せな時代であった。
石田えりが撮影について語っているのもいい。保存版として買う価値あり。
超図解mini ゲームボーイミクロ+PLAY‐YAN―microでビデオ&MP3を楽しむ本 (超図解miniシリーズ)
カラーで図解してあって非常に見やすくなっています。
また、マニュアルには書いてないビデオの変換方法が書いてあるためこの本だけでPlay-yanの使い方がわかるようになっています