カミヨミ (3) (Gファンタジーコミックススーパー)
前巻の最終巻で、菊理を失った天馬は、一時は落ち込むものの、あることがきっかけで、零部隊入隊を決意!
そして、新章開始!
陸海軍の4つの部隊で5名の兵士が同時に失踪するという奇妙な事件が起こる。
現場に残された軍帽には
「天狗が国家転覆に参上つかまつる」
という文字が。
犯人は本当に天狗なのだろうか!?
天馬たちが、事件の謎に挑む!
この作品は、他の柴田先生の作品に比べるとギャグが少なく、シリアスなストーリーなのですが、ところどころにギャグも織り交ざっていて、とても面白いです。
この天狗の神隠し編はまだ続くので、この巻を買ったら次の巻も買いたくなるかも!?
虹 / ひまわり / それがすべてさ
2003年7月〜9月に放送されたドラマ「ウォーターボーイズ」の主題歌になります。
歌声も曲調も落ち着いた感じで夏の爽やかさがあって良い曲です。
私は90年代の頃から福山さんの曲は聴いてますが、今回も文句なしでの出来です。
ウォーターボーイズにとっても福山さんにとっても名曲だと思います。
チェリーなティーチャー(ビーボーイコミックス) (リブレコミックス)
星の数は、正確には3、5です。
なんだかもったいない感があります。
せっかく「チェリー」設定なのに、そのあたりが
けっこうアッサリと流されるというか、
…あれ?もっとそのことを隠したり、恥らったり、
抵抗したり、悔しがったり、「バカにしてるんだろ…」
的な台詞とか、ないの?!
と、思ってしまう。
まぁこっちの勝手な希望なんですけどね。
あと、苦い思い出の先生がそのうちに(あて馬で)出てきて
ちょっともめて、結局愛を確認しあうんだろう、とか
思ってたら、出てこないし…。
それもこっちの勝手な以下略。
絵柄は綺麗だし、お話も萌えはあるんです。
攻もカッコイイですし。
でもだからこそ、何だかもったいない…
もっと萌えられるはずなのに…と感じる作品です。
ハッピー・スピリット 紀香魂
のっけから陣内さんとの馴れ初めや会話が一言一句忘れずに書かれてあるところは、
感服しました。
ドラマ「59番目のプロポーズ」をリアルに再現したみたいに台詞つきです。
「陣内はこんなに誠実で私に求愛してくれた」という感じですが、
そう言ったことを「忘れないでよ!」というお札代わりの本にも取れましたね。。。
短い期間お付き合いしたことをどんだけ書いたら気い済むねん!って感じもします。
強い意志と信念のある紀香さんに陣内さんがいつまであわせられるのか心配になりますが・・・
過去の恋愛中は語らずだったのに結婚したとたん運気もアゲアゲ↑でほんとに陣内さんとはいつまでも幸せでいてほしいな〜〜〜って応援してしまいます。
さてさて
こだわりもかなり強いのも良くわかりました。ひたすらまっすぐで信念のある女優さんだな〜って思いました。
中盤以降は、風水によって運気が変わったことや盛り塩の置き方などちょい風水師的なところが終わるや否やこんどはアフガンやテロに関する熱い思いが懇々と書き連ねられていて
もはや女優ではないような気さえしました。
写真いっぱいのきれいな紀香さんを見ていたい気がしました。その点では「紀香バディ」は写真が多くて綺麗でした!
冷たい海/Start in my life
I can feel Mai-K's warmth and tenderness from her lyric, although the tune sounds so breezy and lonely. Especially, the main parts of this tune are what she is getting at most, if you ask me.
"Don't leave me again.....
Never let you go.... Oh yeah
In the moonlight stars.... Oh yeah"
"Don't leave me again
Look at us Please
We are trying to live on this earth Oh yeah
In the moonlight stars
All the kids are fighting to live on this earth Oh yeah"
Personally I appreciate the way Mai-K writes lyrics. Mai seems to summarize her intention in this sort of English words, which I believe is the way she expresses herself. So I would like Mai-K's fans to pay a closer attention to her English words.