ファースト・ワイヴズ・クラブ ― オリジナル・サウンドトラック
13曲中11曲がブラック。ま、ユーリズミックスとアレサのデュエット曲があるけど。
注目曲は5曲目のブラウンストーンの「ゲイムズ・オブ・ラヴ」と6曲目の「ラヴ・イズ・オン・マイ・ウェイ」です。この曲を聞いてサントラを買いました。
ユーリズミックスとアレサのデュエット曲も良し、マーサ・ウォッシュのエルトン・ジョンのカバー曲も良し、10曲目のシャンティ・サヴェージの「恋のサバイバル」は間違いなくグロリア・ゲイナーのカバー曲であるはずなのにアレンジして全く別の曲に聞こえる。ヘザー・スモール在籍&リード・ボーカルのMピープルの曲も良かった。10点中9点
ベスト・オールディーズ100
前々から坂本九や九重ユミコ,スリーファンキーズ、ダニー飯田とパラキン等が歌っていたCDが欲しい欲しいと思っていた。
バラバラの物は結構出ていたように思うが、これだけ揃っているのは、私は始めて。(^―^)
もう、嬉しくて嬉しくて曲を聴きながら、涙してます。o(TヘTo)
この他に「青春歌年間」総集編の各年代もお勧めです。
現在、1950年代にはまってます。
IT’S TOO LATE~ザ・ピーナッツ・オン・ステージ
ピーナッツのファンならこのCDは貴重な一枚です。
ピーナッツはライブ盤がなく、引退されるまではほとんど皆無に等しい。
司会進行がいまいちですが、「エピタフ」がかもちだす
ステージならではの迫力、「かわいい花」も
今までにないアレンジで、お勧めです。
是非聞いて見てください。買ってよかった!・・と思います。