SFCでやった以来のF-ZEROです。
当時、そのスピード感覚には驚嘆しました。
SFCコースが復活していると聞き、すぐ購入しました。
今なら、価格もお手ごろですよ~。
本作はカスタマイズも出来るので、やり込み型の人も
楽しめるのではないでしょうか？
曲、歌詞どちらもいい!
第23、24話を思い出させてくれるような歌詞はまさに王子!
こういうDoubleもあるのかと、かなり納得!
作詞の藤林聖子さんは天才だなぁ(言い過ぎ?)
やっぱりセリフVerがないのはマイナスだけど、Action‐ZERO Piano formがかーなーりいい!ので星5!
RT @tope0131: F-ZERO climax のclimaxは最後という意味ではないと言ったな、あれは嘘だ
(CLIMAX)スーパーアロー。自称正義のヒーロー。ドジでオッチョコチョイな部分が目立つが、肉体は強じんで心優しくその資質は十分ではある。F-ZEROパイロットとしてのうではイマイチ。妻のミセスアローや相棒のフクロウロボットのズックに支えられている。恐妻家。(CLIMAX)ミセスアロー。スーパーアローの妻でありその相棒。夫のスーパーアローとはちがい、彼女のF-ZEROパイロットとしてのうでは確かだ。つねに夫をかげでサポートし、かん大に見守っている心強い女性。(CLIMAX)アントニオガスター。かつてはサムライゴローの右うでと呼ばれた男だったが、次第に対立し、今ではゴローへの復しゅうに燃える一匹オオカミの宇宙とうぞく。彼の野望は全宇宙のF-ZEROファンの前でグランプリでゴローをたたきのめすことだ。(CLIMAX)マシンナンバー27 マイティータイフーン。他のF-ZEROマシンと比べると、少々非力なのはいなめないが、ボディの軽さとブースト性能は評価できる。ドラク自身のうで前も日々上達しているらしい。(CLIMAX)ビリー。生まれたときから、さまざまな訓練を受け、より人間に近く、そして人間以上のせん在能力を引き出すために育てられてきたサル。F-ZEROグランプリにおいて、彼より順位の低かったものは、だれであろうと翌日の新聞、TVでサル以下と評される。
