スター・ウォーズ エピソードVI ジェダイの帰還
♪ドロイド,ジャバの宮殿への直前の実際には本編で流れていない部分の曲は、デススターの手下に葉っぱをかけた後、ベイダーが瞑想室へ入り、ルークにテレパシーを送るシーンと、それに続き、ルークが自作完成したライト・セーバーをR2D2の頭部に収めるシーンに使われる予定の曲であった。その後、砂漠を歩く2体のドロイドの後姿(本編にあり)に続いていく・・。
それらの未公開映像は2010年の「セレブレーション5」で発表されたブルーレイに収録されるとうことで一部解禁となった。
他にも使われていない部分の曲もあるので、もしかすると映像もあるのかもしれない。
スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐
第一作目が公開されてから今までの総集編といった感じで、ジョン・ウイリアムスさんの印象的なフレーズがそこかしこに使われています。
また、アナキンや世の中に訪れる恐ろしい事柄を象徴するような、緊迫した雰囲気の恐ろしい曲、悲しげな曲がたくさんあるので、結末が想像されてやりきれない気持ちになりながらも、7月公開のエピソード3を思って期待がふくらんできます。
総決算という感じの最後の曲を聴くともう感動の嵐です。
(その後に予告編のセリフが出てくるのでちょっと興ざめかも…(笑))
また、付属のDVDは、エピソード1~6のハイライトシーンを集めたようなつくりで、エピソード3は未公開の映像が収録されています。公式サイトで無料の予告編よりも、うんとたくさん観られますし、過去の作品を、DVDを入れ替えないで楽しめるので、オススメです。
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]
スターウォーズで泣かされるとは思いませんでしたが…
映画館で不覚にも目頭を熱くしてしまいました。
愛と憎悪、そして生と死が交錯するクライマックス、そしてラスト、オビワンの抱く赤子とタトゥイーンの2つの夕日…。
帰宅して早々に「トリロジー」のEP6を見直してしまいました。案の定、ダース・ベイダーの台詞で、今まで聞き流していたところがいちいち胸に迫って、二度泣きしてしまいました。
前作があまりにのんびりしたつくりになっていたツケが回ったのか、ちょっと慌ただしい作りになっていたのが残念なところですが(ちなみに前作EP2について説明を求められると、いつも「謎解きを師匠一人に任せて、自分はのんびりまったり彼女とデートするやつが主人公の話」と紹介する私です)。
でもDVDになれば、編集魔のルーカスのことですから、きっとあちこちいじってくることでしょう。それが楽しみです。
スター・ウォーズ トリロジー リミテッド・エディション (初回限定生産) [DVD]
特典DVDがつかないだけでこの値段はお得だとは思うが、少しオリジナルから遠ざかっている気がする。
下の方が言っている通りアナキンの霊体のシーンは顔をヘイデンの物にはめ込んだものなので少し違和感を感じます。
まぁ、いろいろありますが買って損はしないはず。
買ってみる価値とてもあります。
スター・ウォーズ ジェダイの帰還(エピソードVI) (リミテッド・エディション2枚組) [DVD]
スターウォーズのDVDは旧作はセットで購入して持っています。最近になってブルーレイも出たので、そちらも買いました。ですが、どうしても劇場公開版のエピソード6が見たくて購入。よく話題になっているラストのシーンなど、ブルーレイでは劇場公開版のものに戻っていたり特典としてついていたりしないかなあと思っていたのですが、結局DVDと同じだったので、我慢できず購入。作品には満足です。変更する前と後と、どちらがよいかは私には判断付きません。ルーカスは彼なりの理論でやはり納得できなかったからこそ変更したのでしょうしね。
ただ、ひとつ、納得がいかないことは、新品3480円で見つけて即購入してしまったのですが、届いたDVDには定価1890円のシールが…。楽天で見ると定価より更に安い1700円台で売られていました。他でも高い価格になっているなら、数量が少なくて希少価値でもあるのかと思いますが。買うところを失敗しました。