篠田麻里子 MARIKO MAGAZINE
ちょうどイイ感じです。
何より素敵なのが1冊ぜ〜んぶ麻里子様。
どこ開いても麻里子様。
服のスナップとか化粧とか、髪型まで細部にわたって麻里子様図鑑。
毎日近づけるように眺めてます☆
ただ最後のカレンダー。
切り離すのが嫌でまだ開けてません・・・あれは別でムック本みたいな付録として付けて欲しかった。
せっかく可愛いのに。部屋に飾りたいのに。
でもでもやっぱり星5つは2冊目の期待も込めて!!
渡辺麻友写真集『まゆゆ』 (タレント・映画写真集)
まゆゆ単推しの女子中学生の私としては、すごくいい写真集だと思いました\(^o^)/
値段もお手頃だし、買って損はないです。本当に。
自撮り写メもかわいいピンクの封筒の中に入っていたし、
すごく満足です☆
水着のまゆゆ、制服のまゆゆ、ワンピース姿のまゆゆ・・・etc
いろんな「まゆゆ」がギュッと詰め込まれた一冊だと思いました♪
これからもずっとまゆゆを推していこうと思いました∩ω`*
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
「アイドル映画という枠を超えている」
それが、正直な感想だ。
私は本作を映画館で二度観た。
それでも、DVDを買った。
AKBのCDなど一枚も買ったことがなかった私を、あっさりとAKBファンに変えてしまった一作である。
一度目は友人に誘われて何の気なしに観たのだが、他の方のレビューからもわかるように、傑作だった。
すぐに自らチケットを購入し二度目の鑑賞。
スタッフの愛に溢れた力作でもあることを知った。
なるほど、監督の高橋秀樹氏は、これまでにAKBのPVを何度も手掛けてきた
AKBにとって縁のある人物とのこと。
宮城県出身で被災者でもある新人・岩田華怜(撮影当時12歳!)を軸に、
2011年という混沌とした一年を、一編の上質な物語として鮮やかに描き切った。
東日本大震災発生後、何度も被災地に赴き、笑顔で歌い踊るメンバーたち。
“実際に行動した”彼女たちの前で、外野の五択は意味を為さない。
その他にも、西武ドームコンサートでの阿鼻叫喚のバックステージや、
新チーム誕生からの謹慎騒動、
アイドル史に残る迷企画・じゃんけん大会、
そして、第三回選抜総選挙と、ジェットコースターのように物語は進んでいく。
生々しすぎる少女たちの“リアル”が凝縮された121分だ。
この映画を見ると、現在のAKBブームが彼女たちにとっては「夢への過程」に過ぎないことに気付かされる。
ブレイク後も、高橋みなみは愚直なまでに己と仲間を叱咤し、前田敦子は過呼吸に苦しみながらもステージに立つ。
なぜか?
その先にある自らの夢を実現するためだ。
賛辞と雑言にまみれた日常で、それでも耳をふさがずに、夢に向かってひた走る少女たちの姿はいっそ神々しい。
人が努力する姿はこんなにも美しいのだと、画面いっぱいの汗と涙と笑顔に教えられた。
「アンチAKBがAKBのファンになってしまう不思議な映画」と誰かが言った。
実際に私がその一人である。
AKB48が好きな人はもちろん、AKB48に無関心な人にこそ、この映画を観てほしい。
観終わったあと、「明日からも頑張ろう」と思わせる“力”のある作品であることは前述の通り。
観るか観ないかは、あなた次第だ。
小林香菜 くるくる伝説 [DVD]
小林香菜ちゃんの魅力満載のDVDです。水着姿は、激萌えです。子供っぽい表情や、大人っぽい表情などいろいろな面が見れます。テニスでは硬式でも、全力ソフトテニス打ち。スタジオを壊す、パワー全開。得意の勘違い、「国、社、数、理、できませーん」おバカキャラがまたかわいい「知ってるー」。香菜ちゃんファン必見。AKB48の秘密兵器小林香菜の少し若いころです。
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