Already Free (Snyr)
クラプトンのサポで初めて観た時、凄いアンチャンだなぁと思ってましたが、今回、ソロバンドでドゥービィーとジョイントを演るとのことで、購入しました。
バンド自体が凄い旨い方ばかりで、サウンドに厚みがありブルース・ゴスペル・ロックと通して聴いていても全く飽きず、寧ろ引き込まれてしまいました。
9月の来日が楽しみです。
スライドバイブル[スライドギター] CD付 (シンコー・ミュージックMOOK YOUNG GUITAR SPECIA)
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長さ:: 4:58 分
この"SLIDE BIBLE"での連動付録CD、KUNIO KISHIDA「スライド・ギター」実践講座でも聴ける彼のライブ映像。
2007年テキサスでのブルース・フェスティバルより"ELVIS A - GO - GO - BLUES"。
Revelator
姉さん女房と合体してバンド組んだら、それが最強・最高の出来っていうのもいかしてるぜ!基本的な楽曲の展開や演奏自体には変わりないのだけれども、いままでどうしてもヴォーカリストのセレクションに違和感があって、気になっておりましたが、今回やっとテデスキ夫人の登場で、雰囲気・声質ともに非常にしっくりとバンドに馴染んで違和感なく耳に入ってくれます。これってとっても重要なことだと思います。デレクのスライドもファイアーバード(ミニハムの音、やっぱ大好き。SGより数倍良い感じ増幅!)にしたおかげなのか、粘り気増加していると思います。これからこの路線で是非とも頑張っていただきたい。マスタリングもボブ・ラディック大先生で大満足。アナログから響き渡るスネアの音・ベースのウネリ とっても素晴らしいです!この布陣で是非ともステージ見たいす。デッドのようにステージに敷物。運んでいるスタッフの写真が彼らの人と生りの良さを物語ってくれております。
グレイテスト・ライヴ・アット・モントルー2011 [DVD]
2011MontrenX聞きました。サンタナ奥さんシンディが前半の凄まじいドラムソロで
ブッ飛ばします。続いて中盤をデレクトラックスとスーザンテデスキ夫妻が爽やか
に盛り上げ、負けじと後半はデニステェンバーがトリッキーなドラムソロで爆発!
キーボード交代が寂しいが今度のおっさんは初期グレッグ・ローリーそっくりのソ
ロで好感度有り。オシャレになった「ヨーロッパ」やラテン調になった「オープン
インビテーション」乗り乗りの「サンシャインラブ」も絶好調!バカボンのパパは
相変わらずの怒涛の轟音熱血ギターで最高です。
ソングラインズ・ライヴ! [DVD]
先にALLMAN BROS BANDの「ベーコンシアター」のDVDを観ました。既にCDなどで彼の音楽に触れている方は理解してもらえるはずですが、彼の演奏と音楽性、そして素質は素晴らしい物があり、映像で観る限り人間性も良さそうです。ギーターテクに驕ったところがなく決してオーバーなアクションをしたり飛んだり跳ねたりして観客の注目を浴びるのでなく1バンドのギタリストとして的確(しかも超ウマ)なプレイでバンドを引っ張ります。バンドのメンバーも実に楽しそうにプレイしていて個々のメンバーもテクニシャン揃いです。バンドの最新アルバム「ソングライン」に合わせたLIVEからの収録で画像も音質もGOODです。演奏される曲目も様々でアレサフランクリンやデレク&デミノズ、スティービーワンダーにライトニンホプキンスまでやっちゃってます。クラプトンのツアーメンバーに呼ばれて、そうそう、ボーカルはややチラベルト似でドラムはバディマイルスとルーファストーマスを足して2で割った感じで、親しみやすく好印象です。南部ロックとソフトなファンク調がミックスされてて70Sロックとサザンソウルが好きな人にもお勧めです。いきなり映像から入ってもこのバンドいいと思います。(僕もそうです)