絶体絶命でんぢゃらすじーさん 1 (てんとう虫コミックス)
弟が購読していたので、ついつられて読んでしまったのですが、とにかくとにかく面白い!!
勢いというか、パワーのあるテイストと、意外性のあるギャグがたまりません!!
また、(カバーをはずした場合も含む)表紙・裏表紙・見開きページや作者のコメントまでもが面白いのです。
近年稀に見る、実験的なギャグ漫画ですな。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん 9 (てんとう虫コミックス)
弟が購読していたので、ついつられて読んでしまったのですが、とにかくとにかく面白い!!
勢いというか、パワーのあるテイストと、意外性のあるギャグがたまりません!!
また、(カバーをはずした場合も含む)表紙・裏表紙・見開きページや作者のコメントまでもが面白いのです。
近年稀に見る、実験的なギャグ漫画ですな。
そやまつり―曽山一寿短編集 (てんとう虫コミックス)
でんぢゃらすじーさんファンにはオススメです。
曽山氏のギャグスタイルはあまり変わっていないし、
内容もまあまあおもしろい。
今と違うところはコピーを使ってないところと、
あとは・・・・紹介してもしょうがないので実際に読んでみるべし。
今との違いを楽しむのが短編集の楽しみ方である!・・・・のかな?
絶体絶命でんぢゃらすじーさん1 じーさん降臨なのじゃ!編 [DVD]
原作のありようからかオムニバス形式だが、ひとつひとつの作品に繋がりはない。というか主役達があきらかに何度も死んでいる(笑)が、次からは当たり前のように登場してくる。極論だと主人公であるじーさんと孫、校長、ゲベ(という謎の生物)の4人しか登場しない。これらにゲストが絡んで長短さまざまなギャグがこれでもかとちりばめられている。作品ごとに担当クリエイターがほぼ一人ということからか当たり外れはあるが、総じて破壊的な(そういった意味では本来的な)ギャグは面白い。コメディとギャグの違いがはっきりと判って制作されているのは今どきのアニメではある意味貴重かも。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん 18 (てんとう虫コロコロコミックス)
弟が購読していたので、ついつられて読んでしまったのですが、とにかくとにかく面白い!!
勢いというか、パワーのあるテイストと、意外性のあるギャグがたまりません!!
また、(カバーをはずした場合も含む)表紙・裏表紙・見開きページや作者のコメントまでもが面白いのです。
近年稀に見る、実験的なギャグ漫画ですな。