ELECOM 2.4GHzワイヤレスフルキーボード TK-FDP001WH
TVの前でソファに座りながら使っています。
タイトルの通り、どの機種でもUSB受信器を挿すだけで何の設定もなく使えます。
Wiiはオフィシャルキーボードも出ていますが、
横幅の小さいキーボードだと、太ももの上に置いて使う場合、
両足をくっつけて座らないとキーボードがずり落ちてしまうので、
私にはこのくらいの横幅がちょうどいいです。重さも特に気になりません。
キータッチもよく使いやすいのですが、しいて難点を挙げるとすれば、
キー表面の文字の色が薄く、しかもデザイン重視のフォントなので、
かなり読みにくいということでしょうか。しかしこれは、
キーボードを使い慣れている人(どのキーがどこにあるか、ある程度把握している人)
には大した問題ではないでしょう。
汎用性があり、無線の感度もいいので、持っていて損のない製品だと思います。
北斗の拳 世紀末覇者ラオウ&黒王
これぞまさに黒王号!199X黒王号よりとにかくデカく迫力がぜんぜん違います!そして箱がデカイ!そのせいかラオウが小さく見えてしまいました(笑)。
ただ199Xについてたような木製ベースが付いていないので鑑賞用として見れば199X黒王号よりもなぜかおもちゃっぽく見えてしまいました。この手の素晴らしいフィギュアは台座が付いてるかどうかで見映えが格段に違ってくると思います。たしかにマント用の小さい支柱台座は付いてますが材質がプラスチック製ですぐ曲がるし安物っぽく見えます。やはり黒王号用の大きな台座は付けて欲しかったです。だから星4つ!
蒼天の拳 (16)
新キャラのヤサカが出て来ます。
こいつも大炎とはちょっと違った雰囲気を持った人間ですが、気障な男みたいな感じですね。
西斗月拳って、北斗宗家の流れを汲むんですね。
北斗の拳の辻褄合わせも漸く収束して来たようですし。
ノミ男はますます人間離れして行く…。
北斗の拳3
北斗ファンなら許せてしまうゲームです!
「ラオウを倒すまでの1部」「カイオウを倒すまでの2部」と、
テレビシリーズを網羅するRPGです!
ボコボコに殴りあう戦闘シーン、バッチリ北斗しちゃってるBGM、
成長する「バット&リン」、興奮の「ボス戦」!・・・などなど、
時間を忘れて「北斗の世界にトリップ」してしまう要素が満載ッ!
しかし「ダンジョンが無駄に長い」「完成度がイマイチ」「バラバラなエンカウント率」など
まァ、不満もありますが「魅力の部分の方が強い」ので問題ありません(笑)
ラオウやカイオウなどの「超ボス」に「ありえない秘孔」を突きまくって、
原作では考えられない「奇妙なカタルシスのある勝利」が味わえるのも この作品ならでは!
1番好きな「北斗ゲー」かもしれません^^
ELECOM 北斗の拳 ONLINE推奨4ボタン レーザーマウスホワイト M-LS3URWH
ELECOM USBレーザーマウス BLACK GRAST(コンパクトサイズ) M-PGULBK2
リンク先のような形状のマウスを長年、使用していました。
マウスが壊れたのを機に、安価でゲームにも使えそうな
こちらのマウスを選びました。
壊れたマウスとあまり大きさは変わらなかったのですが
形状の違いか、長時間使用するととても手や指が疲れます。
クリック部分が硬く、マウスが重く、持って移動させにくいです。
重く感じられるのは、重心が後方にあるからかもしれません。
親指と薬指の先で挟む場合、後方が垂れて引きずってしまいます。
ブラウザを操作する程度であれば、あまり苦になりませんが
肝心のゲームでの操作では指が硬直しそうになりました。
微妙な違いをよく考慮してマウスは選ぶべきでした。