ENERMAX PCケースファン TBサイレンスPWM 12cm UCTB12P
カタログスペックを見て静音性・風量のバランスがよさそうだったため、CPUクーラーの付属ファンとの交換のため購入しました。
早速元のCPUクーラーに付いていたファンと交換し、負荷テストをしてみたところ交換前よりも温度が高くなりました。
元のファンの回転数や風量などは調べてあり、風量・回転数共に高いことを確認して購入していたので、
温度が高くなった理由を調べるため一度CPUクーラーからファンを取り外してどのように風が出てるのか確認しました。
確認したところ確かに風量は多いのですが風の出方が特徴的で外周に大きく広がるように出ています。
そのせいで今使っているCPUクーラーとの相性が悪く、冷えなかったようです。
仕方ないので今は違うPCのケースファンとして運用しています。
静音性・風量などは非常に良く、ケースファンに使うのならオススメですがCPUクーラーのファンに使う場合は少し注意が必要です。
T-fal インジニオ シリコン縁 ガラスぶた【つまみ取り外しタイプ】 26cm 280936
フライパン用と鍋用合わせて大小3枚購入しました。
取っ手が取れるTIFALの別売りのフタです。大きささえ合えば他社でも汎用して使えます。
フチがシリコン製で縁にフィットし、中はガラス製なので調理具合が見え、TIFALでは専用品だけあって取っ手部分の切り込みがピッタリ合います。
対角線上にも切れ込みが設けてあり、調理中の水蒸気はそちらから抜けるので、取っ手側が熱くなってしまうこともありません。
このフタを利用するには、さらに「ガラスぶた用つまみ」が必要になってしまい(取っ手と一緒で使いまわし用)
合わせて価格は高めですが、製品の出来の良さと専用品ならではのフィット感で満足感が高いです。
ただ、TIFALに言わせてもらいたいのは
この蓋、買いたくて買った訳でなく、前シリーズのセットを購入したのですが
このシリーズのスチール&ガラス蓋は前期分には作りに欠陥があり、蓋と蓋の取っ手の接合ネジが緩みやすく、増し締めしようにもネジ山がバカになって二度と締まらない為付属していた2つが両方ともグラグラになってしまいました。
別売りのフタを見たら見た目は同じでも改良されて2つネジになって補強されていたものの材質は変わってませんでした。
新シリーズのフタが別売りになったのを待ちに待って購入した次第です。
良く言えば随時改良されてるようですが、悪く言えばハズレな製品(ロット)もあります。
毛穴の開きと肌のザラつきが気になっていたところ、1回使用しただけで効果が出ました。 毛穴が小さくなり、鼻の黒ずみも目立たなくなり、小鼻の横のザラつきは完全に無くなり、使用後はお肌全体がツルツルになりました。 スッピンの肌にも自信がもてそうです。何より一番嬉しかったのは日中の化粧崩れが無くなったことです。 こまめに化粧直しをしていてもファンデの毛穴落ちが気になっていました。しかし今では本当に崩れなくなりました。 あえて、ひとつ欠点をあげるならコードレスではないところでしょうか。 充電器があるタイプでコードレスなら120点ですね。 でも使用後すぐに効果が表れて毎日のスキンケアが楽しくなったので大満足です。 普段はレビューなどあまり書かないのですが、とても良い商品だったのでレビュー評価しました。
CM NOW (シーエム・ナウ) 2012年 07月号 [雑誌]
今号の表紙は前号に引き続き前田さん。これまで同誌における2号連続の表紙は、個人に限ってみれば
8年前に上戸さんが成し遂げているだけなので、それ自体快挙と言えます。2人目となるその快挙を、
前田さんがやってのけました。
その前田さんの偉業も絡んで、今号もAKB48 の新作から始まります。全26ページのボリュームで読者に
迫ります。g.u.のCMは卒業を間近に控えた彼女にとって、最高の晴れ姿に映ります。
新作は8名。山本さんと坂田さんは初めてレギュラーの方々に割って入れましたね。2名の今後が期待
されます。
乃木坂46の中心的存在である生駒さんについて、撮り下ろしとインタビューが紹介されています。新作
CMとともに現況だけでなく、1年足らずの間にめまぐるしい活躍を広げてきたことが伺えます。
武井さんは今年、東京メトロのイメージキャラクターを務めることになりました。鉄道ファンの一人で
ある私として、彼女が選ばれたのは喜ばしい限りです。
巻末の「CMで噂の美女たち」の4名、とりわけ本田さんと三根さんの2名は今後注目すべき存在です。
剛力さんのフォトブックが付録となったことに、前年を上回る彼女の着実な成長が感じられました。
~ACC 50周年企画DVDシリーズ~ CMにチャンネルをあわせた日 杉山登志TVCM作品集
杉山登志と言う監督を知りたいのであればこれで良いかも知れないが
すでに知っていて作品を多く知っている人にとってはかなり物足りないかもしれない。
確かに資生堂宣伝史や資生堂のCMに収録されていない
CMもいくつか収録はされているがこの金額なら「全仕事」を収録しても良いと思う。
片面2層処理をすれば2枚組みにならず収録できるはずだ。
資生堂化粧品デーなど終期の作品が本当に収録されていない。
また杉山監督の遺作であるシフォネットも1作品しか収録されておらず
知っているものにとっては非常に残念な仕上がりとなっている。
エイベックスともあろう大きな会社がこんな企画しか作れないのかと
担当者の知識の薄さを露呈している。
コカコーラのCMは2巻にわたり、資生堂は4時間のものが2時間2枚組みとなり
今回の50周年と言う節目の企画についても2本も企画を出しながら薄い。
購入ターゲットをもう少ししっかり考えた上での企画を今後に期待するしかないのか。