Gustav Mahler: The Symphonies, Das Lied von Der Erde(The Song of The Earth)
1番=クーベリック&ウィーン・フィル(1954)
2番=クレンペラー&アムステルダム・コンセルトヘボウ管(1951,live)
3番=ボールト&BBC響(1947,live)
4番=ライナー&シカゴ響(1958)
5番=ワルター&ニューヨーク・フィル(1947)
6番=ミトロプーロス&ニューヨーク・フィル(1955,live)
7番=ロスバウト&南西ドイツ放送響(1957,live)
8番=ストコフスキー&ニューヨーク・フィル(1950,live)
9番=ロスバウト&南西ドイツ放送響(1954,live)
10番(アダージョ)=シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管(1952)
「大地の歌」=ワルター&ウィーン・フィル(1952)
4番以外モノラル。「若き」1番以外は往時のベテラン名指揮者による記録です。戦後、50年代迄のもので揃えたその視点がおもしろいですね。
3番以外はわりと聞きやすい音と思います。そして、その3番以外は1枚に収まっているのも嬉しいです。(1&10番、3番の最終楽章と4番が組み合さっています。)勿論、価格も。また、ワルターとの「大地の歌」で著名なK.フェリアーが2&3番でも歌っているのが目を惹きます。
昨今の録音に比べれば、正直なところ物足りなさを覚えますが、これにはこれで興味深いところがありますから、複数枚持つに相応しいのかと思います。
内容的には、ライヴが熱いです。(8番のみ演奏後数秒拍手入り。)たまたまクレンペラーによる2番は10年余り後のPOとのEMI盤も持っていますが、演奏時間にもかなりの違いがあり、いささかビックリしました。
そうそう、BOX表面に列挙されている指揮者名にシェルヘンが落ちていて(1楽章しかない10番担当のせい?)彼からの不平が聞こえてくる気がします。
独ソ戦史 焦土作戦〈下〉 (学研M文庫)
これほど詳しく書いている本はすごい!
特にドイツ軍とソ連軍の戦力の差は聞いて驚く。
そんな絶望的な中でドイツ兵の見せる強靭さにはさらに驚く。
今の我々には想像もできない戦いである。
ONE PIECE (ワンピース) DX海軍フィギュア vol.2「青キジ」&「赤犬」全2種セット
ゲーセンにありました
UFOキャッチャーで二つともとれました
二つ合わせて2000円くらいでとれました
ちなみに一回200円でした
エルデ~ネズの樹の下で~
このレビューを書いている時点ではまだ一人しかクリアしてません。
共通ルートが案外短いので、好きなキャラのシナリオに集中出来たのは良かったですね。
しかし、その反面キャラ別のシナリオもちょっと短めです。個人的には、長すぎて途中で飽きるよりは良かったと思います。
歌ですが、OPテーマはちょっと微妙でしたけど、EDテーマがなかなか良い曲でした♪
ちきゅうの子どもたち
原子力に手を出す大人に地球が怒ります。
風、海、太陽、エネルギーはたくさんあるのに、
まだ足りないの?そんなに便利がいいの?
でも大人たちは聞く耳を持ちません。
原発はクリーンだ。完全にコントロールしてるんだ!
地球はいいました。
そんなもの人がコントロールできるはずがないじゃない!
このままでは、子供たちが未来に悲しむことになる、と
地球は子供達を自分の中に隠してしまいます。