せん妄の治療指針 (日本総合病院精神医学会治療指針1)
僕が初期臨床研修の精神科ローテート中、リエゾンとして他科入院中の患者さんの精神科へのコンサルトで最も多かった、せん妄(疑い含め)。
上級医と一緒に診療させていただいた際にとても参考になりました。
むしろ将来精神科には行かない人(僕)が自分の科の入院患者である程度の対応に困らないようになりたい場合のとっかかりの知識としていいのではと思います。(すぐ読めます)
ためしてガッテン ミル茶 【お茶ミル】で認知症、成人病予防に
お茶を急須で飲む場合、栄養分の7割近くが茶葉の方に残ったままになっている。
それは勿体無いと思い購入したのが、このお茶ミルである。
いやはや素晴らしい。
ほんの少量の茶葉で緑茶が煎れられるし、何よりも「濃い」
とにかく濃い目のお茶が好きな自分には濃さが調整出来るのがうれしいし、底に溜まった粉にお湯を注げば数回はおいしい濃いお茶が飲める。
その上茶葉を丸ごと飲めるので、ミネラル、カテキンなども余さず摂取出来る。文句の付け様が無い。
夏には凍る一歩手前まで冷やした2Lペットの水に、小さじ2杯強の茶葉を粉にして溶かし入れる。それはもう驚くほどおいしい緑茶が出来る。
もちろん茶葉の質にも左右されるが、100g700円程度のものでも使えばとても市販の緑茶を飲もうという気にはならない。
ただし劣化が早いため、絶対に冷蔵庫に入れ忘れてはいけない。
酸化防止剤などが一切使われていないため、少しでもぬるくなると途端に鮮度が落ちる。天然ものならではである。
別の楽しみ方としては、粉にした茶葉をバニラアイスに振り掛けて食べる「緑茶アイス」。これもまた絶品である。
緑茶に限らずウーロン茶、ほうじ茶、韃靼そば茶、番茶など、自分の好きな茶葉を使ってオリジナルアイスが食べられる。
安物の茶葉であれば根気良く粉にし、入浴剤としても使用することが出来る。(大変だったのでお勧めはしないが)
欠点としては、せっかちな人や面倒臭がりの人には向かないというところ。
その度ごとに挽いて粉にする作業は確かに面倒であるし、調子に乗ってニオイの強烈な茶葉(松葉茶やドクダミ茶)などを挽いてしまった場合、
いちいち分解して洗わなければいけないのも面倒である。(緑茶葉のみであればめったに洗う必要は無い)
また、人によってはカフェインが効きすぎて夜眠れなくなると思うので、その点は調整が必要であると思う。
飲用過多による鉄分の吸収阻害などにも気をつけたい。
しかし個人的には、それを差し引いてもやはり素晴らしい。
高濃度茶カテキンを謳った市販の緑茶・ウーロン茶飲料などはあるが、やはりそう言ったものは無添加の天然モノで補うのが一番である。
不幸なことに原発事故で茶葉の産地を気にせざるを得なくなってしまったが、もはや粉茶が生活の一部となっているので、遠隔地の産地のものなどは飲み続けていきたい。
なお、これを使い始めてから2年半、一度も風邪を引いていないのには驚いている。
お茶好きは元より、健康志向の人にも自信を持ってお勧めできる商品である。
ちなみに試してガッテンは見ていないので、どのように紹介されたのかは全く分からない。
結び目 [DVD]
エンターテイメント作品を除けば、低予算で遜色のない、むしろ大作を凌ぐ作品を作れるようになった。
本当に凄い。
デジカメが進化した事で誰でも映像作品に取り組めるようになった。
才のある人が縛りなく作れる環境を持ったことから生まれた作品。
良い映画を作るのに必要なのは予算ではない、ことがこれではっきりした。
これからは言い訳が出来ない時代になってくるのでは。
New フェルガード 2g*60包
妻の脳への放射線、抗がん剤治療の後遺症で、認知症症状が約2年前から出始めました。
フェルガードは脳内の指令伝達物資の働きを助ける成分があると聞き、飲用させ始めました。
現在、半年が経過しましたが、半年前に比べ、正常な脳の状態でいる時間が格段に増えました。
具体的には、睡眠時間を除き、半年前は1日2〜3時間だったのが8〜10時間へと変化しました。
笑顔のよく出ていますし、会話の少しずつ可能になってきています。
続ける価値はある、と思います。