今度は愛妻家【通常版】[DVD]
きっかけは、豊川でも薬師丸でも行定でも何でもいいです。とりあえずキャストやスタッフが気になったから、って気楽な感じで観ましょう。絶対にどんな内容なのかなぁ・・・なんて他で検索、詮索しないで下さい。舞台が原作ということで世界はとても小さな話ですが、あっという間に1時間以上が過ぎていきます。シナリオのよく出来た読み切りの少女漫画的なノリ。そして驚きの転回を迎えて下さい。あとは強引に知り合いに広めましょう。ただし、ネタバレは厳禁で。本当は星5つの評価ですが、内容を他人に語れない、というとこで泣く泣くの4つ星です。
ラヂオの時間 スタンダード・エディション [DVD]
三谷幸喜の映画初監督作品だけども、今までの作品の中ではこの1作目が一番好きです。ゲスト出演的に出てくる人も含めるとかなり豪華なキャスティングだけど、余計な脇道を最小限にしているし、やはりひとつの目的に向かって全員が無理難題やわがままを主張しながらも突っ走って行く単純な構成がよいのでしょうね。映画的な演出よりも舞台的あるいはテレビ的な演出のような印象が強いのは多少やむを得ないでしょう。この後の「みんなの家」「THE 有頂天ホテル」では映画の演出としては上手くなっているとは思うけど、俳優が豪華になっていく分、話が広がってしまう傾向があって、この「ラジオの時間」の方が笑いも自然だしくどいところがないのもいい。
連続ドラマW 東野圭吾 幻夜 DVD-BOX
人間の弱味をうまくついて利用し、価値がなくなると落とし入れて抹殺してしまう恐るべき魔性の悪女。 深キョン演じる魔女がここまで筋金入りだったとは予想外でした。 犯罪の詳細な部分のつくりはやや甘いのかもしれませんが、共犯者だけでなく彼女を追う刑事までもが人生を狂わされていく人間ドラマの要素においては重厚感が感じられました。
とはいえ、深キョンの美しさと、時おり見せる冷ややかな視線はかなり魅力的だったものの、平坦な台詞回しや表情の乏しさも目立ち、やや荷が重かったかな、という印象は否めません。
同時期に地上波で放送されたドラマで仲間由紀絵さんも二重人格的な悪女を演じていました。 あちらはかなり効果的な演出で、仲間さんの演技も猟奇的な雰囲気が漂うほどの熱演だっただけに、勝手に比べさせてもらうと残念ながら軍配は仲間さんです。
しかし代表的といってもいい美女二人の悪女役への挑戦には好感がもてます。 これからもどんどん違った役柄で楽しませてもらいたい、と期待しています。
探偵学園Q DVD-BOX
やっとの一言に尽きます(笑)
もう出ないだろうな…とか思ったりもして、ちょっと諦めてたので発売することになって、その分嬉しさも倍増です!
再放送も関西ではしてくれず、録画もラスト5話しか持ってなく……
希望は最後まで捨ててはいけませんね!o(^-^)o
ドラマの公式ホームページに何度も書き込みしたのがよかったのかも…
このドラマで山田涼介君のファンになったので、また第1話から見れると思うと発売日が待ち遠しいです!!
一つ気になるのは単発でやったスペシャルはどうなるのでしょう…?
連ドラの方がDVD化されたのであまり我が儘は言いたくないですが…やっぱり気になります…
Recitation
envy
相変わらず独特の世界観で
素晴らしいですね。
彼らが放つ音は
ポストロックの延長ですが、、
まぁ。
今、envyを聴いてる方は
そんなカテゴライズは無縁ですね。
まだenvyを知らない方はマイスぺ等で視聴してみて下さい。
別にenvyが特別だとは思いませんが。
何故か魅力が在るバンドです。
何順して聴ける盤を叩きつけてくれた
envy
カッコいいです。