ブラック・ジャックALIVE 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
ブラック・ジャックは手塚治虫さんのマンガのなかでも大好きです。
原作もよみました。
これは、BJに関するトリビュート・アンソロジーとなっており、
当代の一流漫画家の方々が、おのおののBJ像をえがかれています。
どのBJも、切り口はちがうのですが、その真髄にはBJへの尊敬が流れていて
なかなかの良作とおもいました。
原作BJをお好きな方々にはもちろん、
原作をご存じない方々もよんでみたはいかがでしょうか?
この本を読んだ後に、原作のBJをよみたくなる。
そんな一冊でもあります。
ブラック・ジョーク 5 (ヤングチャンピオンコミックス)
話はそんなに面白くないです。
1〜2巻がピークだったと思います。
あと、台詞にやたらと(笑)とか(苦笑)とか入れるのはいかがなものかと。
絵で表現する能力が作者にないとは思えないんだけど。
バトル・ロワイアル 15 (ヤングチャンピオンコミックス)
俺の場合は昔からバトルロワイアルを知っていてたまたま本屋で一巻を見たんですよ(このときはグロイとは知らなかった)じゃ、うわ~と思いましたね、それから1年後いつか忘れたけど、てか最近15巻見たんすよね、そしたら思いのほかグロくなくて15巻は全部読めました、最後にまたあの先生が出たのが少しうれしかったなぁ~、しかし顔美男子すぎですよw
バトル・ロワイアル (6) (ヤングチャンピオンコミックス)
川田チームと杉村が合流しますが、すぐに別れます。
少々回想シーンも含まれていますが、内容はしっかり理解できます。
三村と豊に、これからの運命を変える出会いもあります。
それは読んでのお楽しみ!
前巻の様に酷い絵は入っていないので、誰でも読めると思います。