ソウルキャリバーV パーフェクトガイド (ファミ通の攻略本)
各キャラの攻略ページでは
主力技について、どの技がどんな風に優秀かや、
距離別でどの技を使うべきか、コンボについてなどが書かれています
自分には役に立ちました
ただ技一覧表に、フレームは載っていませんでした
ダメージ、上中下段判定、その他もろもろについては記載されています
アートワークス・オブ・ソウルキャリバー2
総ページから考えれば値段は間違いなく割高です。
CGも基本的にいままで発表されたものになってます。
しかしソウルキャリバー2の世界を一番ダイレクトに感じることができるように最高品質の印刷技術を使ってます。
その美しさは他の追随を許さないと思います。
ソウルキャリバー関係の書籍はすぐに絶版になるので欲しいと思った時が買いどきではないでしょうか?
クイーンズゲイト神速の封刃タキ (対戦型ビジュアルブックロストワールド)
高いクオリティの絵でタキの魅力が存分に表現され、とてもエロいです。
りりしい雰囲気とほどよい肉付きの体型は原作のイメージにとても近いと思います。
元々全身タイツという格好でしたが、ダメージを受けたページに限らずいろんなところでタイツが破れており、大変なことになっています。破れたタイツの線が胸やお尻に食い込んでいる場面も多く、"分かっているなあ"という感じです。
あとタイツ越しのためか堂々と股間のアップもあり、下手に裸になるよりエロいんじゃないかと思いました。
もちろん攻撃のイラストなどでは格好いいタキの姿も見られます。"挑発"のページは好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
大満足のクオリティです。原作ファンの方や、全身タイツという言葉にピンとくる方に特におすすめです。
ソウルキャリバーV 対応スティック for PlayStation3
同じ系統としてガンダムEXVSデザインがありましたが、USB端子がついているこちらを購入しました。
タイトルにあるRAPN3という名称はPCに接続した際のドライバ名に記載してあります。
過去にRAPV3、猫TE、RAFQ4(所謂中華スティック)を使用したことがあります。
レバーやボタンは業務用(サンワ電子製)を使用していますのでゲームセンター感覚で使えます。
内部を見ましたが、ファストン端子で接続されている為交換が容易に出来ます。
遅滞は感じられませんでした。ボタンを押したら直に反応してくれます。
L3R3は普通です。割り当てれるボタンが増えたことが良いですね。
スタートボタンは一長一短。
今までスタートボタンについ触れてしまう人は良い機能だと思います。
逆に今までスタートボタンを誤って触れたことが無い人にとっては使いづらいです。
と言うのも、他のボタンに比べて少し奥まっているのです。
猫TEほどではありませんが、それでも意識しないで押すのには慣れが必要です。
また、写真では分かり辛いですが取っ手があります。
左右それぞれにくぼみがあり、そこに手を引っ掛けて持ち運べます。
これまで通り、コードは収納可能です。
使い勝手はRAPV3と変わりません。
天板のイラストですが、過去のイラスト付きRAPと違って加工がされています。
触ってもツルツルしていて、イラストが徐々に消えていくことが無くなっています。
猫TEを使ったことがある人は、あの天板と同じ加工がされていると思って下さい。
USB端子は特に問題ありませんでした。
何かを繋いだせいで操作に支障が出ることはありません。
まとめると
・ビューリレックス配列が嫌だった人やブラスト配列、ノワール配列が良い人
・使えるボタンは多いほうが良い人
・USB端子があったほうが良い人(キーボードやヘッドセットを使う人)
・そこそこ安くて良いアケコンが欲しい人(amazon以外でも10,000〜12,000円程度で販売されている店が多いです)
・とりあえず最新のアケコンが欲しい人
このどれかに当てはまるのであれば買ってみると良いかもしれません。
RAPV3や猫TE、RAFQ4にもそれぞれ良い点がありますので、
様々なサイトを比べながら購入されると良いと思います。
ちなみに、定価は14,096円(税込価格14,800円)です。
この金額より高い場合は良く考えてから購入して下さい。
なお、使用して1か月経ちましたが不具合は発生していません。
ソウルキャリバーIV Xbox 360 プラチナコレクション
今作の魅力は何と言ってもキャラクタークリエイションに尽きると思います。性別や体型、戦闘スタイル、スキルの取付け、装備品、カラーチェンジなど、かなり細かく作成可能です。
衣服や武器などの装備品は見た目にも反映されますし、性能にも直接結びついてきます。
作成したキャラクターは全てのモードで使用でき、オンラインの対戦にも使用可能です。オンライン対戦では性能重視で見た目にこだわらない人もいれば、見た目が全ての人もいたりと様々なキャラクターと対戦できて楽しいです。カスタマイズパーツは結構な数があるので、アイデア次第でアニメや漫画のキャラクターに似せる事も十分可能です。なのでカスタマイズパーツを集める事も楽しみの一つではないかと思います。
キャラクタークリエイションで少し残念だったのは、ヨーダなどの基本モデルがほとんど弄れない点と、全てのキャラクターの身長が変更できない点でしょうか。
前作のクロニクルモード(戦略SLG+格闘みたいなもの)に相当するやり込み要素が、タワー・オブ・ロストソウルズです。塔の頂上を目指したりひたすら地下に潜ったりするわけですが、ストーリーモードのHARDよりも敵が強いので骨が折れます。
極端なスキル強化と、技ではなくこちらのボタン入力に反応して反撃してくるので、まともにやっては勝てず、必然的に攻撃判定が強い技に限定して倒していくような単調なものになってしまいます。前作のクロニクルモードのような格闘とは違ったゲーム性も無いのが残念です。
Xbox360お楽しみ要素の一つである実績の解除は、ネットに繋がなくても半分以上は解除できます。妙に難しい実績は無いので、時間さえかければ格闘下手な私でも結構解除できたりします。でもネットに繋がないと解除が不可能な実績もあるので、繋いだ方がよりゲームを楽しめるのは確かです。