2001ウィンタースペシャルミュージカル 美少女戦士セーラームーン 決戦/トランシルバニアの森[改訂版] [VHS]
ちびムーンを護る戦士達の「改訂版」ですが、神戸みゆきさんの本シリーズでの演技も完成の域にたっしてきた感じで「うさぎちゃん」に完全になじんでいてとてもいいです。他の戦士もそして敵役の戦士もとってもかっこよくって、セーラームーンミュージカルのよさがすべて詰め込まれています。オススメです。
美少女戦士セーラームーンR《劇場版》 [VHS]
人が生きてゆくことの、それも十代の思春期真っただ中で、男や女という性差を超えて、大切な人や物事を守ることの悲しみ、切なさ、強さ、それらゆえの明るさと力強さが感動としてググッと迫ってきます。このビデオは、絶対に欲しいです。早く、出会えますよう祈ってる。
美少女戦士セーラームーン新装版(8) (KCデラックス)
どのシリーズも好きですが、私としては、デスバスターズ編、原作のほたるちゃんが命を懸けてみんなを救おうとするシーンがすごく好きです。 サターンが目覚めたあとの、敵を封印するシーンにも感動します。サターンの「いつでも終焉とともに希望と再生があるのです」というセリフは名言!
戦士として修行するために過去へ戻ってきたちびうさちゃん。ほたるちゃんと友達になって、そしていろいろ学んで得たことは、その後のデッドムーン編にも活かされていると思います。アニメのR、Sを経て、SuperSでちびうさがキーを握る(アニメではちびうさがペガサスを呼ばないと敵を倒せなかった)。
うさぎちゃんも、アニメ・原作ともに段々落ち着いていきますよね。テーマ的なものもあるかもですが。
セーラームーンはアニメも原作もそれぞれいいところがあった作品です。監督・武内先生のメッセージが伝わってきます。 しかし、絵の雑さがちょっと悲しい...。
コードネームはセーラーV 新装版(1) (KCデラックス)
私はセーラームーンが大好きでこのコードネームはセーラーVも大好きでした。新装版がほしいんだけどどこにも売ってない〜!古本屋も近くにないし…。持ってる人がうらやましいです。