Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2012年 7月・8月合併号 [雑誌]
高橋選手の特集が14ページにも渡ってあり、ファン必見です!
篠山先生撮り下ろしの珍しい角度からのジャンプ写真、高橋選手のアップの写真などグラビア12ページ+インタビュー2ページです。
インタビューは高橋選手の飾らない、率直な言葉の数々に涙が出そうになりました。おごることなく、人に優しい彼の言葉に励まされます。
Numero TOKYO (ヌメロ・トウキョウ) 2012年 06月号 [雑誌]
結婚してからの梨花さんが好きで、子供が産まれての家族写真をヌメロさんが特集する!という事でとても楽しみにしてたのに…引っ越しなどでバタバタしてるうちに買いそびれ…
思い出してAmazonさんへアクセス!
さすが!!!やはり!!!あったぁ〜☆
しかも中古品で格安でGETできました!!
ショップ対応もよく、内容もよく大満足!!!
Telling the Truth
このCDで初めてWillie Wrightという人を知りました。1977年に1000枚しか作られず、しかも手売りであったため、
殆ど流通しなかったアルバムの再発だそうです。
Willieのブラックならではの声質をアコギ中心の生楽器の優しい音色が包み込んで楽曲が出来上がっています。
しかも、ブラックならではのリズム感での歌と演奏なので、所謂フォークとは一味違った物です。
何曲かフルートをフィーチャーした曲はフルートがさらに曲をノスタルジックな雰囲気にします。
1曲は女性ボーカルとの掛け合いもあります。曲順はアップテンポとスローを交互に配置してあります。
オリジナルが1977年で、しかもチープなスタジオでの録音だそうですから、コンピュータで管理されてない、
アナログづくりの耳に優しい音です。季節や時間を選ばずいつ聞いてもその時々にマッチする素敵なアルバムです。
特に気に入った曲のコメントを書こうか思ったのですが、全曲素晴らしすぎて、逆に選びようがなくてやめてしまいました。
CDジャケットの裏に書かれたWARNINGも面白いです。例えば、“これはディスコレコードじゃないよ”とか。
あと、このCDにはCDサイズのアナログレコードが付いてきます。勿論、しっかり再生出来ます。
ジャケの注意書きを読む楽しさや付録ににんまり出来るのは、パッケージCD購入ならではの楽しみではないでしょうか。
しかし、なんでこんな素晴らしいアルバムを出したシンガーが有名でないのか不思議です。
I Travel Alone
クリーヴランドのソウル・シンガー、LOU RAGLANDが70年代に遺した音源を、おなじみ米NUMEROが懇切丁寧に集めた究極の編集盤。
67年AMY盤の軽快なノーザン・ダンサーに始まり〜VOLCANIC ERUPTION、そして71年『HOT CHOCOLATE』、77年名作ソロ『UNDERSTAND EACH OTHER』、
73年CO-COのノット・オン、同年WARNER BROS.のシングルに75年WILDFIRE名義曲まで。更に今回は「HOT CHOCOLATE」の未発表ライヴ音源まで。
Great Lakes Orchestraが未収録なのが残念なんて言いません。