100万回生きた救世主ひ~ちゃんのむっちり時事評論
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おすすめベスト10!
12人のヴァイオリニスト
高嶋ちさ子プロデュース。12人+αの厳選美人若手ヴァイオリニスト。
これから世界に羽ばたくにちがいないMuse達。
聴いたらきっと、応援したくなります。
シェラザードの出だしは良し。その続きはプラハ・チェンバー・ソロイスツ
ならどんなふうに聴かせてくそうか、と想像したくなりそう。
ビバルデイ調和の霊感など、聴かせてくれますよ。(かわいらしさも聴き取れるけど)
パッヘルベルのカノンの演奏をイ・ムジチと比べて見れば、
よくもわるくもその若さが良く分かる。
重厚さを求めるのでなく、若き力、躍動感を感じ取れます。
のだめカンタービレに見られる通り、ソリストは皆オレ様系のはず。
誰がこれから伸びてくるのかが、楽しみな楽団。
(のだめのプロスタッフもメンバーにいるのですよね、のだめグッズとしても十分買いです。)
ヴァイオリンの高音域の曲が多いので、高音まで綺麗に再生できる装置でないと、
十分には聞き取れないように思える。良い音でそれぞれのヴァイオリンも響いています。
クラシック系の再生装置をお持ちの皆さんの御意見がうかがいたいところ。
私的にはちさ子さんの演奏が出てくると、ちゃんと落ち着いて鳴っているところがすごいと思う。
高音に特徴があるヴァイオリンの競演は、高音域がかち合ったところでは難しい。
ライブ感のある演奏なので、もっと聴かれて、もっと評価されていいのかな。
演奏会でお会いできる機会も今なら沢山ありますよ。楽しみ!
アズ・クロース・アズ・ポッシブル
前作と比較すると軽くリッチになっているのが本作の特徴。
初夏から晩秋にかけて華やかな情景が並ぶのもいい感じです。
TOTOのメンバーが参加したり、坂本龍一がピアノを弾いたり、大貫妙子とデュエットしてたりで、従来のオフコース色は薄らいでいるのが、逆にベトつかなくていいと思います。
楽器もデジタルシンセ特有のチャイム系やDXピアノがなつかしいけど、生の弦や管もがんばっているのでそれほど薄くなってません。
ただ4人が共同作業でがんばったのはここまで。
ついでにいえば、46分のカセットテープ(死語)に録音するとA面がぴったり収まって当時は感動したものです。
新・鉄道廃線跡を歩く5 四国・九州編
旧シリーズより写真点数、解説文ともに多くなり、価格もこのサイズとページ数、カラーページの多さに於いてみるとリーズナブル。
欲を言えば、四国編と九州編とに分け、更に詳しい廃線跡コースガイド文を増やして欲しかった。例えば、線路の距離が長い廃線跡については、コース地図の縮尺が20万分の1等になり、「ガイド地図」としては役に立たない。
また、有名過ぎる住友別子鉱山鉄道については、もう他本で解説し尽くされた観があるので、知られてない支線や工場関係路線跡等も取上げて欲しかった。
そういう廃線跡も全て取り上げている市販本は、「四国の鉄道廃線ハイキング」(春野公麻呂著)が唯一で、一部の廃線マニアからは支持されており、土讃線旧線や愛媛軽便鉄道(本線と内子線)等のコースガイド文やコース図は、大手出版社では真似ができない「詳しさ」がある。
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