ニコバーガーゲーム
小1の娘がジェンガをしたがっていたのですが、あまりの可愛さにこちらを購入。
三種類の遊び方があるので、長く遊べます。
友達親子とやると、親が夢中になってしまいました。
ゲームに飽きたらバーガー屋さんごっこをして楽しんでいるので小さいお子さんも楽しめると思います。
Ubuntu 徹底入門 The Official Ubuntu Book 日本語版 (DVD付)
すこし情報が古いのが残念ですが、他のディストリビューションとUbuntuとで何が違うか?ということを知るには良い本だと思います。
Ubuntu自体はDebianから派生したパッケージなので、他の方が指摘されたターミナルのコマンドの説明やaptパッケージの説明はDebianの書籍あるいはLinuxの一般的なコマンドラインリファレンスを参照すれば良いことです。
この本では、ワークステーション版とサーバー版の違いや、Ubuntuから派生したディストリビューションについて、あるいはUbuntuコミュニティがどのような体制、スタンスでどのような統一的な形でUbuntuパッケージの保守運用、あるいは商用用途のサポートを提供するか?これまでDebianでおきていた問題をどのようにプロセス改善して、安心できるパッケージを提供することができるようになったか?といったことを知り、基本的なセットアップをするには十分な情報が記されていると思います。
私の牛がハンバーガーになるまで―牛肉と食文化をめぐる、ある真実の物語
畜産に携わっている人にとってから見たら、なにを今更当たり前のことを。という内容だと思います。
筆者が仔牛を購入し、解体し、食肉にする。というのを文章にするということですが、一部、達成できずにいたところが、残念というか、肩すかしみたいな気分になりました。
興味深い点としては、優秀な種牛の精子を商売している会社について実際にその企業に行ってみたというくだりは、多少は知っていましたがなかなか読み応えがありました。
筆者の感情の問題が出てきたりとか、可哀想とか、動物愛護というのもを少しは書かれていました。
ただ、この本を読んだからといってベジタリアンになる力も啓蒙などはありません。
動物の肉がスーパーで買えるようになるまでの流れの可視化を手助けしてくれる本です。
SOUND BURGER PLANET
かせきさいだあ名義でのアルバムは出ていなくても、
トーテムロックなど、ちょいちょい聴いていたので特に懐かしさは感じず。
3才の息子が今までの作品が大好きなので購入を決意。
「君のせいさ〜♪、にして〜!」と、毎日リクエストしてきます。
初めて聴いたファーストからの印象を今回もいい意味で裏切りません。
片意地張らずにリラックスして、夏のドライブのお供にピッタリ!
Ravensburger スコットランドヤード
5人の刑事から追われる。現実には味わいたくないスリルを味わうことができるゲームです。刑事役のプレーヤーの話し合いを聞きながら、その裏をかいて予想外の地点に出現できた時の快感は堪えられません。怪盗X用の帽子も目線を悟られないという機能だけでなく、怪盗Xの気分を一層盛り上げてくれます。7歳の息子でも楽しく怪盗Xをやっています。