アリアンロッド・リプレイ・レジェンド(4) 貧乏姉妹の伝説 (富士見ドラゴン・ブック)
いつも丹藤さんのはっちゃけた敵キャラが素敵な本リプレイですが、
今回は完結編ということもあり、コロシアムの敵キャラと比べるとおとなしめでちょっと残念。
また妹尾さんの素敵な突っ込みや萌えは健在です。
特に、妹尾さんのカップリングへのこだわりは読んでて楽しかった。
リロ・アンド・スティッチ【字幕版】 [VHS]
最近日本では家族という存在があまり感じられない気がします。
この作品は家族=オハナは大切な存在なんだ、ということを、リロとスティッチ、そしてまわりの人々の生活で表現している、家族愛が感動とともにつたわってくる作品だと思います。
ぜひ、家族全員で見てほしい作品です。
トーセラムプレート こんがりプレート波型 小 F-102P
大きさをちゃんと確認しないで購入したので、自分で使っているオーブントースターに入らなかった、ちょっと残念!電子レンジで使うしか使い方がないのだった、これからは小さいのにすることにした、確かに油が下に落ちるので良いかも。
F album (通常盤)
前作までアイドル作品の感が若干抜けなかったKinKi Kidsの音楽は本作から驚くほどに飛躍したように思います。よい楽曲はデビュー当時からあったものの、最初は山下達郎さんを始め“素晴らしいアーティストによる曲提供”が基盤となってスタートしたのが、本作F albumになると“自分たちで自分たちをプロデュースする”というスタンスが完全に定着し、楽曲に“KinKi Kidsのカラー”をふんだんに盛り込むことについてもしっかり板についてきた印象を与えてくれます。
solitude、月夜ノ物語は光一氏の楽曲。ひらひらは剛氏の楽曲。愛のかたまりはお二人の合作(剛氏の詩に光一氏の曲)。お二人が手がけた楽曲の魅力は本作の中で非常な輝やきを放っていて、プロのソングライターによる提供曲に負けないよい作品を作ろうという気概の強さに感動すら覚えます。
初登場以来シングルがすべて首位獲得でギネス記録を持つKinKi Kids。売れるものにはそれ相応の理由があるのだ、と強く感じさせてくれるアーティストとして、KinKi Kidsの魅力が高まって行く右肩上がりの曲線のカーブが一挙に加速したーー本作はそんな一枚です。