双頭の提督フォンちゃんのおもしろ携帯動画

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2.爆転シュート ベイブレード
3.エアアジア
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6.川島海荷
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8.高城亜樹
9.Yes
10.リック・ダンコ

Alpha 83年発表の2nd。爆発的な大ヒットを受けた前作の内容をほぼ踏襲した作品。よくエイジアをU.K.の発展型だと訴える人を見掛けるが、個人的には (特に楽曲に関しては) その先のジョン・ウェットンのソロ作の延長線上のグループだと考えている。それが顕著に現れているのがヒット曲の1.であり、名人級の選りすぐりのメンバーによって彼の資質が大きく活かされたポップ曲になっていると思う。彼の曲もどれも魅力的だが、彼のみが中心になっているものはどれもツメが甘い印象があり、彼のやりたい音楽を最大限に活かしているのがこのグループの最大の魅力だと思う。エイジアにはジョン/ダウンズの他にもスティーヴ・ハウという名ソングライターがいるものの、本作では彼の曲はなく、徹底してその路線が貫かれている。異論は当然あるだろうが、ハウが一歩引いた本作こそが、最もエイジアらしい作品だと個人的には思う。もっとも前作よりも更にプログレ色が希薄になり、曲によってはパワー・ポップにすら聞こえる曲もあるため、当然プログレ・ファンには不評ということになるだろうが、今となってはそれがかえって魅力に感じられるから不思議だ。無骨な職人が作った極上のスイーツ。現在ではそんな位置付けで良いのではないだろうか?ハウのギターだけはイエスの『ドラマ』そのままのトーンを保っている。
Alpha Protocol (輸入版) 良かった特徴
 ○成長システム
  EXPを得ながら、スキルを振り分けるタイプ。
  プレイヤーに振り分けが任されていて、面白いと感じた。
 
 ○本来はスパイ物を想定した話とゲームシステム。
  スニークゲームの中ではかなり主人公が強く
  ステルスせずに全員撃退でも多くのマップを突破可能。
  「スニーク」でも「無双突破」でも良い、とプレイの幅が広め。
 
 ○ミッションの順序や成長など、自由度が高め
 
 ○良いシナリオ、良い演出、良いグラフィック等
  高予算で作られた大作ゲームの感あり

気になった特徴
 XTPSの中でも視点操作しにくい部類に感じた。
  視点変更、視点設定改良なども出来なかった。

 Xフレーム数は非常に不安定。フレーム異常、ガクガク動作、
  2,3秒フリーズがしょっちゅう多発。5メートル進むくらい毎にロードになり、
  データロードが多く、そのたびにガクガクなワープ移動になる。

  戦闘中でもロードが始まり、ロード中でも戦闘は継続している。
  ロードが終わって操作可能になったら、「もう死んでる」という事が多かった。
  ガクガク動作の間に何も出来ず射殺されやすい。初めは戸惑うが、
  慣れると異常ワープ中でもエイム可能になってくる。

 X全体的にバグが多い。
  「操作キー設定をデフォルトから変更すると、あるイベント中
   ゲーム進行がどうやっても不可能になる」など。
  いわゆる「進行不能系」のバグが多め。再現率、発生率も高め。
  急いで発売したのか、ややテストプレイ不足感あり。
  バグは全て英語Wikiに原因と解決法が列挙されており
  英語Wiki閲覧で解決は可能だが、進行不可バグで詰まる度に気になった。

 Xスキップ不能の会話システム
  会話が非常に長く、会話シーンで5分10分当たり前で
  飛ばし、スキップ等が無く長時間ぶっつづけの会話に疲労感あり。
  好感度も10分以上の会話もはぶいて、早く敵地に行かせて欲しい、と感じた。

  英語の会話システムは途中で止めれず、何を言っているのか把握が困難。
  選択肢は褒めると怒り、ケナすと喜ぶ等難しいひっかけが多く難度高め。
  早口な人だとさらに難度アップ。話せば話すほどモリモリ下がり続ける好感度・・。
  延々下がり続ける「好感度が下がった」表示に独特のストレスを感じた。

 X敵がやたら立ち止まる、何もしなくなり、
  謎の場所を見つめ立ち尽くす。AIがしょっちゅうフリーズする。

 X全体的に戦闘がショッパめ。レティクルがとんでもなく大きく、
  当たるも当たらぬも運で、エイム無関係。敵も弱く、射撃もヘタで、
  やる気を感じず。しょっちゅうフリーズして棒立ち。戦闘が
  全体的に残念。スニークは面白いが戦闘は大味で単調。

良いと感じた点
 「スキルシステム」「RPG要素」 「高水準のCG」 「自由度」
 「高水準の顔モデリング」 「長めのステージ」「ステージ構成」
 「演出、ストーリー」「高予算を感じる良質な箇所の数々」

微妙と感じた要素
 「広すぎのレティクル」 「モッサリした戦闘」
 「操作しづらく感じた視点移動」「多発するロード、フレーム異常」 
 「AIがストップ」「AIのやる気のなさ。AIのヘタさ」
 「進行不能バグの多さ」「スキップできない長めの会話」

全体的な感想
 大作を狙ったが、戦闘がモッサリした凡作になったという印象。
 ゲームの雰囲気は高い予算が伝わってくる豪華な内容。
 好きな人と嫌いな人で評価がわかれそう

 大予算の綺麗なゲーム、珍しいシステムのスニークFPSが好みなら ○
 バグ多発、単調な戦闘、長い会話等のどれかが厳しいなら X

Mountain Battles (Dig) キムディールとケリーディールの紡ぐメロディーは いつの時代であろうと かわらないチャーミングで 変わっていて シンプルだ。  ギターの鳴らし方や 声がたまらなく魅力的。    これまでの作品と同じように 素晴らしい。  今回は子守唄のような やわらかく やさしい曲が多く入ったアルバムです。           
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