Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
前作G1ジョッキープレイ経験者です。
前作と登場するキャラクターもさほど変わらず、イベントも同じのが多くて
新鮮味はありません。
ギャロップレーサーが好きでG1ジョッキーは嫌いと言う人にはオススメしません。
ほぼG1ジョッキーです。操作をギャロップレーサータイプにできますが、
それをすると追い鞭ができなかったりとレースで不利になります。
1年毎に難易度変更ができるようになったのは良かったと思います。
初めはノーマルでやって慣れてきたらハードに変えれる。
現状ジョッキーゲームとしては最高の出来だとおもいます。
前作G1ジョッキーやり込んだ人は、また同じ事やって退屈するかもしれません。
私は前作みたいに夢中になれませんでした。
Gallop! (Scanimation Books)
児童書は余り好きでは無い方ながら、しかも子供達も既に成人。
しかし逆にまた近年、児童書コーナーをうろついていると、
本書を発見してしまいました。
何だろと手に取ってみると、昔々からよくある動くシールや下敷き的でしょうか、
そんなものかと思っていると、いやしかし更にとても高度なものなので
びっくりした次第でした。
2-3画面が動く程度の物なら、よく眼にしていたでしょうが、
これはほんとに馬は走ってるし、蝶は羽ばたいているし、といった具合で、
届いた時には家族にも見せて、皆で改めて驚いたものです。
ページを開閉で、動いて見えます。
分解して中が見てみたい感じですが、そこは我慢して、これらのトリックに
感心するばかり。
子供だけのものでは勿体無い、プレゼントにも喜ばれそうです。
Gallop! Cards: 8 Scanimation Gift Cards
子どもたちはこの絵本をみるとどうして動くのかなぁと不思議らしく、なんどもページを開いたり閉じたり。
何度見ても動く、、、というところが面白いようです。
Waddle!: A Scanimation Picture Book (Scanimation Picture Books)
費用対効果満足度はとっても高いです。
白黒スリットが印刷されたプラスチックレンズの下を、印刷した紙がスライドすることで、絵柄がアニメーションして見える仕組み。
とてもオーソドックスな仕組みなのに、動きがすごくいい!
本気で飛ぶ蛙なんかにも感動
机上に置いておくと
来る人来る人みんな面白いって言ってます。
電池も要らない、英語分からなくてもまったく問題ナシのすてきな洋書です
Champion Jockey: Gallop Racer & GI Jockey
GRもGJも未プレイです。
PS2版でどれか買おうかと迷っていたところ、
発売が決まったとの事で買いました。
簡単すぎるとか、アビリティがとか、なにやら色々難癖が付いておりますが、
無い方が面白くないんじゃないかと思います。
ノーマルでストーリーモード2年目も半ばに突入しましたが、
よく言われている通り相当な勝率ですが、
そもそもゲームなんだし勝てないと面白くないですよね?
仕掛けのタイミングもガイド通りだと負けることもありますし、
調子の悪い馬はやっぱりどうあがいても負けますし、
試行錯誤、色々試してやっと勝つという流れが多々あります。
というか、俺が下手なのか?
まぁ、弱い馬はやっぱり弱いというのが印象です。
距離・調子・仕掛けが上手くいってこその勝利な気がします。
ただ、インターフェイスが微妙で、メニューの操作等はちょっとイラっとします。