Live in Houston [DVD] [Import]
個人的にそんなにストレスなく最後まで観ることができました。
ファンの方は絶対「買い」、だと思います。
なにしろこの値段ですよ。。。文句は言ってはいけないような・・・。
リベルタド
1stはまさに「スコット+ガンズ」な内容で
ヤバイ匂いがプンプンする作品で改めてロック本来のあり方を世に知らしめた作品で「圧縮、爆発」という言葉がしっくり来る感じでしたが
今作は「奔放、開放」という言葉がしっくり来ます。
ギターもソリッドな音になり全体的に前作よりサウンド面の分厚さを削り直線的な楽曲を控えた分際立ったメロディやボーカルという「歌」の要素がじっくり聴けます。
ストテンの3rdアルバム「ヴァチカン」に近い印象でイイです。
Msic Skins iPod Classic用フィルム Velvet Revolver - Libertad iPod classic MSRKIPC00235
ホイールの部分にフィルム貼ったらホイールが感知してくれなくなるというww
そんくらい初歩的な部分はどうにかしてあるだろうと思い購入して失敗w
でもデザインがカッコいいんで総合的に言えば満足ですね。
コントラバンド
元ガンズ組が3人いるだけあって、ビッグな時代のガンズの匂いがプンプンするし、STPの香りもメロディーラインにほのかに香ります。ガンズと比べたくてしょうがないが、全く別物になっているところが凄い。さすがっ。曲調は、ワイルドなロックンロールと言うより、貫禄のあるビッグなエンターテイメントロッックンロールと言う感じで、エアロやモトリー、後期ガンズぐらいのビッグさをデビュー作にして備えている。まあ、その筋の伝説の人達だから当たり前と言えばそれまでだけど、チープさは微塵もなく、ちょっとB級ぽさと言うか、若さ爆発みたいなのが好きな人には、ゴージャスすぎるかも。しかし、さすがに音も姿もカッコイイ!!おーカッコイイの一言で全てを語れる本物のロックバンドが久々に登場です。
BURRN ! (バーン) 2008年 06月号 [雑誌]
ギターのプロフェッショナル、YNGWIEMALMSTEENが今回迎えたシンガーは元JUDAS PRIESTのシンガー、ティム“リッパー”オーウェンズです。
また、VELVET REVOLVERから遂にスコット・ウェイランドが脱退してしまいました。シンガー不在となった彼らですが、新シンガーには誰を迎えるのでしょうか?
非常に気になります…。