Greatest Holiday Classics
ずっと以前のことであるが、ニューヨークでKENNY・Gの演奏を始めて聞いた時は、これほど夕日が似合う音楽は聴いたことがないと思ったけれど、このCDを聴くと、まさしくこれほどクリスマスの曲が似合う演奏はないと思ってしまう。優しい、時に物悲しい、哀愁を帯びたような気持ちにさせてくれる美しいCDである。
ホタルノヒカリ DVD-BOX
綾瀬はるかさん演じるホタルがいつも可愛くて、いつも頑張っていて、毎週見るのが楽しみなドラマでした。
ホタルの干物っぷりは女性なら誰でもわかる!わかるっ!!と共感できるものだと思いました。
あそこまで部屋をちらかすことはなくても、仕事から帰って着替えてダラーっとしている時の気持ちとか。
ホタルの洋服やバッグが毎回かわいかったのも、見ていて楽しかったです。あの服欲しいなあ〜なんて思いながら見ていました。
家ではあんなにグータラなのに、仕事に行くときはちゃんと綺麗にして出掛けててエライ!!
とゆうか、それだけ頑張ってるんだなぁと思いました。
会社の人達との関係もいいな〜と思いました。部長のセリフでも「大学のサークルのり」って言っていたと思うのですが、
若い人中心の華やかな職場でうらやましい!! そこがドラマならではだけど。
日本映画navi vol.33 (NIKKO MOOK)
ホタル役の綾瀬はるかさんとぶちょお役の藤木直人さんの対談が良かった。
プロデューサーの櫨山さんのコメント読んでドラマ2のときに疑問だったことが解消された。
彼女のひとりぐらし (2) (バーズコミックス デラックス)
第2巻も相変わらず、残念な彼女…輿水里香(26)。
女性がコインランドリーを使いにくい理由がわかる話。
飲みに行って記憶が無くなってしまった朝の話。
髪の毛を自分で脱色する話。
どれも妙にリアリティがある。
玉置勉強氏といえば、エロ・グロ方面の描写が達者というイメージがあったのだが、良い意味で裏切られた作品である。
今後の展開が楽しみ。
あとひとつ(初回生産限定盤)(DVD付)
50歳になる高校の教師です。
歌詞の最初の3行で泣けました。
あと一粒の涙で一言の勇気で 願いがかなうその時が来るって
先生は信じているから 君たちもあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
こんな風に浪人生の激励の色紙に書かせてもらいました。
そう簡単じゃないからこそ 夢はこんなにも輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸にだきしめているよ
夢を持つことの大切さ、夢を実現させることの難しさが現れている詩だと思います
心が折れそうなとき、何度も聞いてみたい曲ですね。