[ニューバランス] new balance new balance NB KD554
すぐに転んだり、突如公園などでハイハイし出す歩き始めの子供には
つま先ガードのしっかりとしたこの靴は安心です。
足首のホールド感もしっかりしているので、外遊び用の靴にはピッタリです。
ただ、他のNBスニーカーのように中敷を取りだせないので、頻繁に洗うのは面倒かも。
子供の靴はすぐに臭くなりますから・・・。
まぁ、履き口も大きく開くので、ざっくりと洗う分には問題ないと思います。
8つの指標で、自分の現実がバレバレです。
特に基礎代謝から割り出される「体年齢」で自分の実年齢より高く出て、なんかすごくショック!
よく医学系のテレビ番組で芸能人の肌年齢とかやっていたけど、実年齢より高くて落ち込んだ顔している芸能人と、今同じ顔をしている自分。
体重の数字は見慣れているが、こう「〇〇才」とやられると、さすがになんとかしなきゃと本気になります。
他のメーカーでも似たような機能があるようですが価格もそれなりで、判断が分かれるところだと思います。
家族で利用したい場合、登録した誰か体重計に乗るだけで自動的に判別してくれるというような便利な機能は付いてませんが、
感度の良いタッチパネルを足の親指でチョイチョイと操作するだけで登録者をすぐに出せるので、ストレスも面倒も感じませんでした。
デザインも思った以上に洗練された仕上がりで、コストパフォーマンスのバランスを考えると、かなりいい線いってると思います。
脳の情報を読み解く BMIが開く未来 (朝日選書)
ちまたにある「脳科学」と言うキーワードは、怪しいものが多いと皆が感じているところだと思う。
この本を読むと、現在のセンシング技術で脳から取れる電気・磁気信号や血流などの情報を解析すると、「人間が考えていること」や「人間が環境からどういう情報を取得しているか」等が、実際のところ、どの程度分かるレベルに到達しているのかが分かる。ちまたの「脳おもちゃ」が実はしっかりした根拠に基づいたものではないということもわかる。しっかりとした根拠に基づいた応用例は、学習時間を十分に取った後に、たくさんのセンサを頭部に貼り付けて、静かな部屋で、「右手を動かしたい」と念じれば、ロボットの右手が動くレベルである。雑音だらけなリビングでおもちゃ(少ないセンサ)を頭に適当に乗せただけで、「思い通り」におもちゃが動かせるわけはない。
最先端の「今」の技術レベルが書いてあるので、2011年の今読むべきである。2012年になると、さらに技術が進んでしまって、内容が古くなる恐れがある。少しでも技術に興味がある人は、今読むべきであると思う。ただし、著者の所属するATRの研究内容の紹介が主になっているので、網羅的に情報を取得できるかどうかは分からないので、この本をきっかけに、関連する論文を読んでいくのが良いと思う。
また、将来、脳科学の分野に進んでみたいと思う、高校生も読んでみるのはいいと思う。大学で教育を受ける前の高校生にはかなり難しい内容だが、「脳科学の分野で仕事をしたい」と考えるならば、この本に書いてあることも「脳科学者の仕事」であることが分かるであろう。
なお、著者の川人光男氏は、脳科学の解析手法で世界のリーダの1人であるが、「医学部出身者」ではない。東大理学部物理学科から、阪大大学院基礎工学研究科に進まれた、工学博士である。
MASTER PIECE #12
何か違うんだよなぁ、と私は思う。
選曲は、バッチリで文句の付けようがないほど良い。
しかし、私がリミックス自体が苦手だからだろうか。
このアルバムのリミックス自体が嫌で嫌でしょうがない。
これって、楽曲を生かしきれているのだろうか。
★3つの理由は以下のとおり。
1.選曲が素晴らしい。
2.初回盤のジャケットがクール。
3.#13の仕上がりがとても良い。
リミックスが苦手なファンでも、
#13を聴くためだけに買っても、勿体無くはないはずだ。
名曲『JEALOUSYを眠らせて』の歌詞を氷室本人が書き下ろしており、
むしろ、こちらの方が正真正銘の氷室京介だと思う。
オムロン 体重体組成計 カラダスキャン HBF-214-W ホワイト
ボタン類もガラス面がタッチパネルになっているようで起伏などはありません。
デジタル表示なので電池が必要ですが、充電式の電池は使えないと書かれています。
数人分の前回値を記録して比較できますが、毎回選択しなければならず、一人のときはいちいち選ばなくてもよいようにできてもよかったのではとも思います。
文字は大きく読みやすいです。
身長など設定しておくことで結果だけではなく各値が平均より高いか低いかの目安も表示してくれるので参考になっていいですね。