潜在異色 vol.1 全3巻収納BOX&オリジナルTシャツ付 【Amazon.co.jp限定】 [DVD]
なにより皆さんが楽しそうに漫才やコントをしているので見ていてとても気持ちがいいです。
個人的には若林さんと山里さんの漫才が好きでした。
オードリー目当てで買ったので失礼ですがあまり他の人達には期待をしていませんでしたが、ほとんど面白かったです。ロンブーの亮さんのコントが新鮮でオススメです。
普段からまない人たちがコントをやっているのでなかなか満足感がありました。
ファンとか関係ない方でも楽しめるDVDだと思います。
No.1
ただの企画バンドにしては、とても完成度が高い楽曲だなぁと思ったら、プロデュースがスネオヘアーでした。納得。哀愁メロに前向きで力強い歌詞が印象的。想像してた以上にカッコイイバンドだったので星5つ。
変愛野球論
衣笠が 吠えた! ホプキンスが叩いた!
義彦が跳んだ 。浩二が答えた。
江夏のボールがうなった!! 小早 川が素敵だった。
古葉の笑顔で明日の仕事に張りがでた!
みんなカープが好きだった。
赤ヘル軍団 は情熱の赤だったはずだ。
広島市民の明日の活力 だったはずだ。
懐かしい広島の情熱と、笑える明るい広島が思いだされたなあ。
広島市民、カープフ ァンのさまざまな思いが、赤ヘルを情熱の赤に変えたはずた。
活気ある燃える広島県だったはずだ 。
今の選手も一生懸命だろう、広島市民も懸命に 頑張っている。
でもね、あの津田恒実の情熱の顔 、津田恒実の悔しさに顔向けが出来るほど頑張っているのだろうか?
振り返ること、カープファン が団結し広島県が情熱の県になることが必要と感 じた本だった。
笑い、ちゃかしもあって楽しい本だね。 だからこそ、真の情熱の赤ヘルであって ほしいなあ。
津田に恥ずかしくないように!!頑張れるか?
野村監督、そして本を発刊した編集部さま!
広島を赤くしよう。かっ飛ばせ!!
CARP NOTE
僕、横浜ファンなんですけど、この本はとてもうらやましかったです。アンガールズは“カープファンを売りにしている芸能人”じゃないところがいい。“売りにしている”ってのはつまりシンボル、イメージですね。いわゆるファン代表!みたいな。世間様のイメージってのは恐ろしいもので、桂三枝や浜ちゃんも巨人ファンを公言できないってところがある。その点、アンガールズは“芸能人”であることと全く別なところで“カープの一ファン”であることが、この本を読むとよくわかります。なにより謙虚です。カープについて2人とも詳しいんだけど、それはやはりファンとしてのそれであって、評論家や解説者のそれではないし、本人たちにもその自覚があるのが良い。“ファンを売りにしている芸能人”の場合、知識を無用にひけらかしたりして、半可通であることがファンにはバレバレです。アンガールズはそういう背伸びをしていないのが良い。逆に言えば“一ファンであることの自由”に意識的なんですね。ショーバイにしたくない、いつまでも一ファンでいたい、っていう。
この本、ファンとしての愛があるから、カープファンじゃなくても、ものすごく好印象だったし、広島って良い選手いるよなぁと、同じ弱小球団のファンとしてエールを送りたくなります。
それにしても、アンガールズも書いてたけど、東京とか大阪に出てきてからのほうがカープが気になる、カープファンを意識する、応援に熱が入るってのはあるんでしょうね。地元のカープファンの人、市民球場にもっと足を運んでください。人がスカスカの球場はやっぱり寂しいです。
この本、発行元がザメディアジョンっていう広島の出版社なのも良い。ただ、ザメディアジョンのロゴがザテレビジョンそっくりで、角川の仕事が多いからなのか、資本関係があるからなのか事情は全く知らないけど、こういうトーキョーの安易な模倣はとても悲しく感じました。
内村さまぁ~ず vol.35 [DVD]
内さまの3人で面白くならない理由はないんですが、やはり35〜37巻も面白いです!
個人的に、今回の夢的なニオイ満載のアンガールズは、イライラの新旧メンバー(あの4人)を確実に超えましたね(笑)
あの4人ような微笑ましいイライラではなく、リアルなイライラ(笑)
そのアンガールズの回ですが、クソつまらない!
ですが、彼らが悪いわけではなく、企画の問題です。(事実、そこそこアクターズや、鍋の回は面白いですから)
しかし、その夢的なグダグダ感さえも好きなんですよ。
内Pから始まり、今では内村さまぁ〜ずが仕事終わりの癒しの時間です。
大竹さん、おめでとう!